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18:たか 05/30 10:22 [sage]
イーブイは毎晩ピカチュウに合いに行ってそしていろいろやらされた。初日はキスなどされ大変だった。秘所など触られた変な声も出た。ある日ピカチュウはこう思った。「俺はイーブイの事が好きなのかも知れない」それと同時に悩みがあった。
19:たか 05/30 10:25 [sage]
イーブイを開放する事、ピカチュウはイーブイを放したくなかった。「あの体ともお別れするのは惜しい」だがピカチュウは決心した。「よし、言おう」
20:たか 05/30 10:31 [sage]
夜イーブイが来てピカチュウは言った「イーブイ、おまえを解放するから二度と来るなよ」イーブイは驚いた「今日だけイーブイの体俺に預けてくれないか?」イーブイは頷いた。
変な感じだった我に戻ったときイーブイは自分の家に居た。
物語の時が止まった。
21:たか 05/30 10:35 [sage]
補足説明
途中省きましたが奴隷の内容はHの事だと思ってください。
さてこの話ももうすぐ終わります。そしてマグとキルの喧嘩して二人はどうなるかイーブイとピカチュウの話が終わったら書きますね。
22:コールド 05/30 14:27 [sage]
「世界征服してやるぅーzzzzz」
誰かが近づいて来るだけどきにしないきにしない 省23
23:コールド 05/30 14:28 [sage]
「おいてめぇら俺の命令だ大人しくしろ」
はぁやっと言う事聞いてくれたよ
「まぁいいやなんでお前が寝てたか推理してやろぅまず朝七時に起きたブラッキーは
何もやる事がなく外に出るそしていつのまにか寝たんだ」
当たりだなぁやっぱりここられんでは俺達ポケモン探偵団とか言われてんだよなぁ
「それじゃぁ私帰るね用事あるから」
エーフィがかえっちまった
24:コールド 05/30 14:29 [sage]
「お前なんか寂しそうだぞもしかしてお前エーフィのことが……」
なっなんで俺の思うことがわかんだよ 省13
25:コールド 05/30 16:48 [sage]
「おっ俺先帰るなぁあばよくされブラッキー」
その瞬間なにか紫の色をした物がブースターに直撃する 省22
26:コールド 05/30 16:49 [sage]
「砂糖もお願いね」
そうえばエーフィはコーヒーが大好きとかいってたなぁ 省19
27:コールド 05/30 16:50 [sage]
「甘ぇーーーー」
予想以上に甘い 省21
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