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81:ライト 06/04 17:43 [sage]
「よぉねぇちゃん一緒にあそばねぇかぁ」
僕の周りには十匹ぐらいのグラエナの群れがいる 省17
82:ライト 06/04 17:44 [sage]
「ねぇ君だいじょうぶかい……死んだのかな?」
……うっうう此処は? 省12
83:ゼット 06/04 19:34 [sage]
「今の手持ちはラクライ、ロコン、プラスル、マイナン、そして俺のパートナー
のピカチュウかよしあと一匹ゲットするぞ」 省21
84:ゼット 06/04 19:35 [sage]
ピカチュウは(どうせ僕はぬいぐるみですよ)とか隣で言う
「そのポケモンどうしたの?怪我してるけど」 省16
85:たか 06/04 21:25 ID:Hk [sage]
#ポケモンだいすきさん、貴方の小説の続きが知りたいです。
86:たか 06/04 21:34 [sage]
続きです。
「着いた」さっきの部屋とは変わりはしなかった、だが奥に誰か居る。「ヌヲーだ」二人にとって相性が悪い、ピンチだ。
その時、「俺に任せろマグ」何とピカチュウが戦ってくれるというのだ。
87:絶対音感 06/04 21:38 ID:Z2 [sage]
86
ヌヲーじゃなくてヌオーじゃない?
88:たか 06/04 21:41 [sage]
「でも、お前そんな事しても勝ち目があるかどうか分からないのに、」でも僕がそんな事を言っても彼は「安心しろ俺は強い!!前に別のヌヲーと戦って勝った事がある。だからマグは次の階へ
行ってヘルガーと戦って来い。」僕はその言葉を聞いたとたん、
安心した。
89:たか 06/04 21:44 [sage]
そうでした。すみませんでも今見てるから言えてるんですよね
見てくれて有難う御座います
90:たか 06/04 21:49 [sage]
「さぁ、俺が相手だヌオー」それを聞いたとたん相手も「相性悪いくせによく言えるな!その言葉言った事後悔してやるぜ!!」
同時にお互いにパンチが繰り出された。僕は次の階に行った。
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