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テレビマスコミは悪の神髄
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166: 01/09 15:29
   【 路心要憂 】   114

 数字とは不思議なもので、数学では数々の物質の行動原理の特徴を数式で解き明かす
。神々の公式は 「何もない」ところに「全て」がある。空間や時間の歪み=重力基本
エネルギーという。シンプルに、空間や時間に抵抗して働く事が重力に関係した力とい
う考え方だ。時が止まるほど空間を支配するほど一点の重力を持つ力の大きさという訳
だ。つまり一点となった重力=ブラックホールの底の力に辿りつくことで宇宙を説明し
ようとした。スティーブンホーキング博士は、アインシュタインの公式ではエネルギー
は質量に光速の二乗としている。つまり光が逃げられないほどの質量は無限大のエネル
ギーで計算できない。それは、粒子の引き合う力なり反発する力なりは同一点では0に
なり少しでも離れ2点間の距離がなければ計算できないからだ。素粒子理論では持って
いる粒子の回転速度や振動運動量やその方向性などで掛け合わされて表現される。宇宙
の相対性重力理論は、物の質量と速さがエネルギーとする理論である。速さは相対比で
あり観測者ないし、相対位置がなくては計算できないので、一点になれば無限大になっ
てしまうのである。重力場を取り入れての素粒子理論では更に同じことにになるのだ。
ここで「1/0=∞」という考え方を「1/0=1/1−1=全て」という考え方に、
置き換えたのである。つまり光が粒子でなく波動体であり、そもそもが高次元のエネル
ギーで一点にならない。という数式だ。それは振動体だからと云うわけだ。点ではなく
波動位置と変えたのだ。つまり、この振動体の動態だから10次元以上で存在している
との結果になり前後、左右、上下、時間の4次元世界ではない。という事になり、その
一部に重力場である次元が存在する。という結果になったのだ。そうして超新星爆発で
その計算の正しさが証明された。こうして「6次元の2世界が同時数列で存在し一部が
欠けて時間が存在する。」という11次元の世界観にたどり着いた。また6次元の存在
を証明する為にミクロの中にカラビヤウ多様体が生まれた。そもそもが、4次元である
という証明はどこにもなく我々が決めつけていた価値観だったのである。大きくは地球
は点であり軌道は線でしかない。しかし、地球上にたどり着けば豊かな平野や海の平面
世界が広がっている。さらに物に触れれば立体があり、我々が動きが移動すれば時間と
言う概念も出てくる。次元とは視点の数と言われる。こうして完全数496から神の公
式の革命の万物の数式になぞられた。完全数(かんぜんすう)とは、自分自身を除く正
の約数の和に等しくなる自然数でかつて日本で魔法数とされる。完全数の最初の3個は
6 (= 1 + 2 + 3)、28 (= 1 + 2 + 4 + 7 + 14)、496 (= 1 + 2 + 4 + 8 + 16 + 31 +
62 + 124 + 248) である。「完全数」は「万物は数なり」と考えたピタゴラスが名付け
た数の一つであることに由来する。古代ギリシアの数学者は、他にも、完全数すなわち
(8128) を知っていた。以来、完全数はどれだけあるのかの探求が、2500年以上のちの
現在まで続けられている。という。完全数の定義は、正の約数の総和が自分自身の2倍
に等しいことと同値である。すなわち、N が完全数であるとは、約数関数 σ に対して
σ(N) = 2N が成り立つことであると表現できる。また、正の約数の逆数和が2である
と表現することもできる。こうした「何もない」ところに「全て」がある。というのは
哲学的だが、神の素粒子ヒッグス粒子(ヒッグスりゅうし)が発見され、重量子の存在
が突き止められ、さらにダークマターによって、人間の感覚的に見ている物質は全宇宙
の3割もなく、ほとんど4分の3程度が、人に見えない感じない判らない世界である。
ということが質量やエネルギー計算で、この統合された「神の公式」から導きださたの
である。人に見えない感じない。放射能や時間や暗黒の光というものは、この波動の中
のミクロの素粒子の次元の中に存在する。と科学者は期待してるようだ。


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