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テレビマスコミは悪の神髄
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 量子もつれは、量子エンタングルメントとして確定され、闇科学の量子テレポーテー
ションと同じとされる。エンタングルメントは、1935年物理学者アルバート・アインシ
ュタインが、ボリス・ポドルスキー、ネイサン・ローゼンとともに量子力学に関しての
提起した問題で。3人の頭文字でEPRパラドックスとして提唱された。それは、一つ
の粒子が分裂してできた2つの粒子の一方を観察することで、この双子粒子はその正反
対にあるはずの他方の位置と運動量も正確に決定できる現象が起こる。そのため、一方
の粒子だけを観察した影響が他方の粒子に瞬時に伝わる現象が実験でも理論上もおこっ
てしまう。この現象やこのような連携を、量子もつれといった。このもつれ合いが離れ
た粒子の間で保たれると、量子力学の特徴である非局所性が現れ、量子情報科学では、
重要な役割を果たす事につながる。この量子もつれを生かし、物質の状態を、そっくり
迅速に遠くへ移す事ができても。もつれた粒子対 (EPR対)の片方を送り手が、他方を受
け手関係がもたれる。この送り手の粒子を第三の粒子ともつれさせて、この観測結果を
通うじて通信で受け手に知らせると、その情報を使っての受け手の粒子に第三の粒子の
状態を再現できる事がある。こうして光子の偏光や電子スピンなどで研究が進んだが、
1998年、日本の古澤明(現・東大助教授)ら米カリフォルニア工科大などのグループが、
電磁場という連続量でも実現した。つまり量子顕微鏡ができたのだ。従来は観測すると
いう行為によって量子に影響があり観測は不可能とされた量子も、影響のないシステム
が構築されたことになる。実はここにタイムマシン理論や惑星間の瞬時移動やワープ航
法などのアニメの原点科学が存在する。今の最新科学では、量子形態の6次元+5次元
の世界に我々がいることが分かっている。この本来6+6の12次元で時間のない空間
であるはずなのに、なぜだかプラス次元の物質宇宙が生まれて広がっている。というの
が今の状態らしい。量子もつれがなぜ起きるかは素直に判っていない。このEPRパラ
ドックスは、一つの粒子が反対方向のスピンをもつ二つの、粒子Aと粒子Bに分裂した
場合を考え、それらが十分離れたところで片側の粒子Aのスピンの向きを測定すると、
測定していないほうの粒子Bのスピンの状態が、粒子Aのスピンの状態の測定と同時に
判明する(量子力学の予測)。そしてこのことは情報が瞬時に(超光速で)伝達される
。この意味は、特殊相対性理論に反する、というものである。しかし実験を精密に行っ
た結果、超光速で情報を伝達しているわけではないが、量子力学の予測どおりの結果と
なった。複数の量子が関係する系でも古典力学では説明できない相関、つまり量子もつ
れがあることが判明した。現在時空とは、ねじれがもとにもどるとする「力」に変化し
た「力」の動きが「電磁波、光」となり、「電磁波、光」が局地限定で回転振動してる
ものと規定し、「質量」、「力」=「質量}かける「光の速さの2乗」とここまでが、
相対性理論である。今後、電磁波と光と時空のねじれを関係の方程式を見つけることが
今の目標となっている。。何らかの作用で量子もつれにはエネルギーが蓄えられると、
考えるのです。アインシュタインが証明したように、エネルギーとは質量と等価です。
すなわち量子もつれには〈質量〉があるのかもしれません。」という中で重力波と粒子
が見つかったのだった。量子もつれは計算上の反転等価の粒子であり、まさに瞬時等価
が強制される。これが何によって行われる原理なのかは掴めてはいない。そこにダーク
マターの存在が浮かび上がる。

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