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テレビマスコミは悪の神髄
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180: 01/11 23:20 ID:/A
   【 路心要憂 】   116

 実はこうした物理や科学でいう数値と言うのは計算数学上の量の話である。つまり、
我々が何次元と言うのは、究極の「認知する姿」を数値化できる単位と解される。それ
を流行りの欧米流のエネルギー量として表わしたに過ぎない。それが表方向の6次元と
裏方向の5次元がある。という話である。通常我々が物を知るのに、幅と奥行き更に高
さを認知してトラックの荷台などに乗せる。これが3次元の認知である。さらに配達と
もなれば届くまでの時間がそこに介在する。これで一般的には、速さや距離も全ての量
が表されていた。しかしそこに単位として物自身の重さと言う物が現れる。これをニュ
ートンが発見するのだが、それが質量と呼ばれる物質の本体とされた。よく言われるの
はピサの斜塔から真空中の中で羽毛と鉄の弾と落としても同じ速さで着地する。と言う
話である。これは質量が同じなら引力は同じである。と言うものだ。この万有引力の話
から、では光や移動する電車の中ではどうだろうか。と考えアインシュタインはその力
=エネルギーを導き質量と速さの二乗が正体だ。と言ったのである。ところがそうした
例えば配達される物にも色があり、触れば温度があり、時間の単位を入れれば音が存在
する。これがプランク定数によって、すべては固有の粒子の振動数で表されるとして、
波の計算値でエネルギー量は単位化された。光が当たれば特定の波長で温度が上がり、
色が出て、時間的経過では一方的な熱い物から低い物に移り、時間が過去から未来にし
か進まない。と言う制約までついた方程式をつけた。そしてそれが電気や電磁気学とも
共有できた。こうして見えない電磁気や放射能といったものまで認識できる科学によっ
て第五次元まで理解できるようになった。そして今や粒子の本質である重力子や消滅粒
子あるいは暗黒物質といった第六の次元探しに来た。これは電波望遠鏡やコンピュータ
や最新理論を使わないと見つけられそうにはない。しかしここに宇宙言語或いは、宇宙
アルゴリズムと言われるもので、コンピュータが0と1の言語で計算するように、銀河
がブラックホール通信によって計算された進化や時間を送っている。というものでその
通信は、人間の意識の中に聞こえているはずだ。という考え方を、提唱している学者が
いる。つまり人間も動物も木も虫も、創られるべくして創造されていて、その計算によ
って人類の歴史も作られている。というものだが、何とも一神教のキリシタンらしい欧
米の西洋的考え方だ。だが、最新科学ではDNA研究でも、例えば、原生種と思われて
いた蜘蛛の糸も、鉄の10倍軽く90倍強いと盛んに研究され、なんと人間のDNAの
配列より長いことが分かってきたのである。人のゲノムこそ複雑で長いと思われていた
のだが、その配列種類は、人よりはるかに長かったのだ。あるいはインドのアイーダの
原書の書籍はバナナの葉で書かれていたが、その内容がおよそ5千年前の物語ではない
かなどとする歴史が出てきて、過去に原爆実験が行われていて、ボルタ電池の原型は、
未来の人間に残すために作られたのだ。という話まで現実味帯びてきている。我は破壊
の神なり。とオッペンハイマーが原爆成功に語ったが、彼はインド文書を熟読していた
という。・・・恐ろしい未来科学が過去の文書にあったとは何とも信じがたい。


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sage
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