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テレビマスコミは悪の神髄
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181: 01/12 13:35
   【 路心要憂 】   117

 「浮遊する魂」という説がある。つまり真剣に祈る心は魂を宿し、エネルギーを持つ
というものだ。よくこれは科学的でない。とされる。しかし、仏教の自己唯一論から言
えば、ほとんどが偶然からしか生まれていないのであって奇跡的な環境を今生きている
。というのが。説得性を持つようになった。と言うのも、見上げた空の星の数ほどの中
で、地球という環境はどこかにあるとされていたが、全く無い事が立証されようとして
いるのだ。およそ150万光年ぐらいの広がりには存在しない。今や宇宙も外宇宙と内
宇宙というブラックホールごとの宇宙が存在し、その中に無数の銀河星団が存在する。
という事がわかってきた。人類の移住計画のもとに探っていく中で、およそ8割がこの
太陽が一つと言う太陽系が存在していない事が判ったのだ。これに疑問をもって調べて
行く中で、太陽、すなわち中心になる恒星に発展するのに揺らぎや振動など、何等かの
原因が必要で、発展過程に誕生には双子星しか生まれない事が判明したのだ。この双子
の星は巨大化過程で周期軌道が異なると必ず衝突するか、吸収されるか飛ばされる。つ
まりその大きさや質量など同等で同じ周期で反発と引力が同じで釣り合っている太陽が
ほとんどであるらしい。この双子星以外の太陽では一律に、太陽系の太陽より100倍
以上は大きいらしい。つまり、衝突ないし吸収干渉などすれば、恒星の大きさが太陽系
ぐらいまでなるらしく、恒星がここまで小さい系は今のところ存在していない。程よい
大きさで程よい温度に保てる衛星などの太陽系などは理論上も存在しないし、見つから
ないのである。最低でも恒星の大きさが地球軌道ほど大きいので、水星や火星はない。
その上、もし惑星軌道が土星や木星の位置ですら、あまりの太陽放射の大きさで高熱を
持ち水などは存在しない。と予想されている。つまり奇妙にも、太陽系にほぼ似たそう
した残り2割の存在すら、そうした大きさだったのである。太陽系自身が、まったくの
偶然とするには希少すぎて、意図的に図られ置かれたとしか考えられない存在というの
である。その上で、地球と言う環境が又偶然のバランスの中にある。地球上の水の環境
も同じで、もし高熱なら昇華し水素が爆発し分解し、存在しないし、0度以下で圧力も
なければ氷の世界のままで、人間はおろか生物すらも存在はないのである。つまり宇宙
空間でも唯一無二の存在の環境で地球があり、その中でも唯一無二の人類という存在が
あり文明がある。というわけである。この稀有の中でも稀有な存在で、貴方はどう生き
るのかが、神から問われている。といった寸法なのだが。人類が地球上に存在する遥か
前に地上には、大木と恐竜が溢れていた。そして一億五千万年間を我が物顔で謳歌した
。しかしその世界には文化はなく、群れとしての集団生活と弱肉強食の捕食関係の生態
だった。これまでの発掘調査で、それでも5期に別れた世界がある。初期の恐竜は全く
獰猛ではなかったが、木々の繁殖で酸素が多く小さな隕石群でほぼ死に絶えた。更に第
2期には海から上がってきた小さな小動物や昆虫が地上で植物を喰らい酸素を消費する
というバランスが生まれた。それでもまたも隕石と共に起こった火山噴火で小氷河期と
なり食物連鎖が絶たれ恐竜もずいぶんと減り続けた。だがこれも植物と共に又も復興し
て盛り返す。だがそれも大隕石の到来でまたも氷河期となり死に絶えたのである。人類
は数万年前にクロマニョン人として現れた。と言うのが今までの定説だったが今変わり
つつある。人類と恐竜は重なる時代に生きていた。とされ、更に恐竜も今言われるほど
馬鹿でもなく獰猛でなかったとされる。勿論、食に飢えていた部分には共食いすらして
いたと言われ、肉食も草食も食物連鎖の上に立っていた。そして今の人類も変わらない



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