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テレビマスコミは悪の神髄
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186: 01/16 04:10
     小猫のそら   111         

 又殺人医師がいい加減な治療をする。岩手県は15日、県立二戸病院で2015年にCT検査
を受けた60代男性の担当医が、画像診断報告書に記載された腎臓がんを疑わせる所見を
見落としたため判明が約1年5カ月遅れ、その後死亡したと発表した。病院では計3回CT
検査を受けたが、いずれも見落としていた。県は死亡との因果関係を認め昨年12月に、
遺族と示談が成立していた。県や遺族側の弁護士によると、男性は15年3月に CT検査を
受診。放射線科の医師は腎臓がんの疑いがあるとする画像診断報告書を書いたが、呼吸
器内科の医師が精査していなかった。又、男性は同年6月と9月にも同病院でCT検査を受
けたがいずれも見落とされた。と報道される。政府の医療費減らしと、高額機器運用の
負担更には、医者の能力不足、医学会や日本医師会の政治力強化、こうしたことが日本
に暗雲を垂れこめる。まず医師は忙しすぎだが、治療がまともなことはあまり知らない
。不要な服用薬は多く、抗生物質の使い過ぎ、と諸外国からの批判は多い。農業も今だ
悪魔のモンサント農薬を大量使用して、世界一の生物被害は日本に出ている。日本古来
の薬用野草はいまや見られず、薬害の大い除草剤の為に、悪性の外来種がどこでも多い
。河川に花粉のような赤い漂いは、今や毒薬として知られる殺虫成分のある除草剤の為
だ。放射能汚染より恐ろしいのは、殆どの虫や菌はいなくなる。生物種の多くの遺伝は
行われず蟻や蜂さえも生き残らない。その為小鳥もいない。ひばりやすずめ、ちどりは
食するものがなく、燕も小さい種族に変化する。こうなると温室栽培もたちゆかない。
日本人とは、こうした理由もなく行き過ぎる。恐らく市街地の林や森は今や生き物の姿
はイタチやネズミさえなく猫すら田舎にしかいない。人間が自然との共存を図ってこれ
まで生きてきたのはまごうことなく事実で、これらの自然が急速に無くなったのは安部
政権が成立した頃からだ。また輸出を担った家電品も行き過ぎた機能によって、全くの
不要な高額製品となり海外の競争力を失ってしまったのも、自民党政権の終焉時期の頃
で同じである。それが強欲の経営者が、闇雲に安い製造力を求め中国に工場を作った為
で、日本ではバカな法案で年越し派遣村などという貧民若者を作り出し、それらは回復
していなく、今や閉じこもり壮年者や就職難の自殺者は1千万人を超えるだろうとされ
ていながら、大問題とはならない。強欲経営者群が、教育を捨て、福利厚生を捨てて、
経済利益に欲得に燃え損得勘定で会社運営し、格差社会をよしと認めたバカだったから
だ。農業者にアホな5次産業を進め店頭販売まで経営感覚で行けなどとTV局はのたも
うたのだ。全く非効率な個人起業を進め、効率的分業制を拒否して成り立つはずのない
社会を進めるバカ内閣を、これまた支持してどうしようもない。2020年春に中国習近平
国家主席を国賓として日本へ招くという。この計画が論議を呼んでいるのは当然ながら
こうした貧相な国家観の政治家達ばかりだからだ。かつて天安門事件でも、1989年8月1
日、パリのカンボジア問題国際会議に出席し日本の三塚博外相は、当時の銭外相会談に
対して、半月前に開催された先進7ヶ国首脳会議で、日本は中国のために釈明し、西側
の対中制裁をエスカレートしないよう説得した。と語った。この中国共産党の1989年の
民主化を求めて北京の天安門広場に集まっていた多数の市民を武力で弾圧した。という
天安門事件で、死傷者数は数百とも数千とも言われた事件にも関わらず、「中国が安定
回復するのにともない、日本は90年には第3次対中円借款(ODA)を開始した。」と各国
がまだ「苛酷な人権弾圧や海洋での軍事拡張」と国際的に非難されている中に行ってい
て、更に天皇訪中で自ら突破口を作ってしまう日本だった。カンボジア民主化でも日本
が軍事政権に意見して人権問題と経済支援の中止を申し出る事もなく。バカバカと笊で
水をすくうように日本のODAは国民の意思をよそに給付や援助を行う自民党に国民は
目をつむる。


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