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テレビマスコミは悪の神髄
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197: 01/18 21:26 ID:P.
  プラネットクラック、クライシス、                   02

 BBCは台湾の蔡英文総統との貴重なインタビューを行っている。この対中戦略が、
一重に拡張主義に邁進し秩序を乱して留まる事を知らない、自己の規制や浄化を知らず
に、恐れを知らないねずみの集団自殺の様な追いかける大陸共産党への、対防衛防波堤
のみあることは間違いない。今世紀に驚異的速さで極端に経済力と軍事力をつけた中国
に恐れるものは、恐らく共産党崩壊なのかもしれない。経済的豊かさと党への求心力は
微妙なものがある。疲弊した経済では縋りつくものとして巨大な権力があるが、豊かに
なれば、次には人々は人権や自由を求めるのは自然的な当然の成り行きだ。日本が経済
的支援や技術的援助を行った時も、醜悪なその考慮は抗日戦線の喧伝と大広告によって
なされ、歴史的な行為が日本を悪者に仕立てる事でバランスを取った。この時から靖国
神社を標的にし、誤魔化しの南京大虐殺をでっち上げた。南京城攻略で多くの中国兵士
が動員され更に司令官の逃亡と共に、督戦兵士が意味もなく鎖に繋がれ前線に置かれて
その後南京解放と共に拉致銃殺に置かれたのは間違いないが、戦争で、自軍の兵が殺さ
れるとなれば、当然拉致された兵士は銃殺しただろう。特に食料もままならぬ中で住民
からも銃殺が望まれたなら、牢獄に繋ぐ所もなければ、自軍の兵士も食料は限られる。
まあ、そうした戦争について敗戦の日本人は多くを語らなかったが、それにしてもこの
BBCのアナウンサーは歴史を知らなすぎる。まず中国と日本が戦ったのではない。そ
もそもが蒋介石の要望での派遣であり、日本は朝鮮半島での赤化防波堤の必要からの、
北京以北の進軍だったのだ。シベリア出兵は日本はしぶしぶ従った、それは日清日露の
戦争になった三国干渉と同じに、海外の欧米列強に逆らえなかったからだ。そしてソ連
の誕生と同時に手薄な満州を手に入れて、やっとソ連の不凍港の強襲と共産党赤化の南
下対策とに橋頭保を作るに至ったのである。だがそれを喜ばなかった欧米列強はビルマ
やタイ、更にベトナムから銃器や兵器を送り最後には中央アジアからも中国国民党や、
共産党あるいはゲリラ組織、レジスタンス運動のテロ組織に大々的に送って行く。これ
が、国際法的にも国内法的にも違法行為であったが、欧州諸国も米国大統領も一向に、
日本の抗議を受け付ける事はなかった。よくヒットラーの欧州戦線でドイツの国際法の
違反を問われその中で兵器開発や軍備増強あるいは電撃戦などの軍事作戦をした。など
と批判されるが、一番最初にそれを行ったのは英国であり米国であることが証明されて
いる。何よりも戦争以前に中国のこの内戦にも似た紛争で、日本の交易通商分断の為に
民間船艦船を問わず潜水艦攻撃したのは戦時中の映画でも誇っている。更に戦時中での
無差別空爆や原爆投下は、その過激思想の勢いを示すものだ。BBC放送は戦争その後
の世界の国の独立国はアメリカとソ連が認めた国々であり、その頃はまだ中華民国は、
この台湾であり独立国家であったのだ。それを勝手にソ連の原爆開発と共に戦争を恐れ
中華人民共和国を認め、市場開放に一つの中国などという意味不明の言葉に騙されて、
台湾をないがいしろにしたのは、他ならぬ欧米列強国であり、日中友好を結んだ日本側
なのだ。それが歴史の真実で、なのにBBCは独立を宣言しますか。などと問う。この
非常識は言葉は、白人社会の不勉強を物語る。丁度日本が日本語もしゃべれない子供に
英語教育をけしかけるようなものだ。まったく世界をそういう視点で見るから戦争にな
る。平和は勉強する努力と正確な歴史認識を誰もが持っている事で繋がれる。今我々は
その平和を逃がすような知恵しか持ちえないとするなら悲しい限りだ。BBCしっかり
しろぉうぃ!。
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