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痩せる勇気も無い桜井誠に創価を抗議する資格は無い
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265: 03/22 22:58
 トナカイの幻想                      41     

 イタリアは医療崩壊し失敗した。これは中国の隠ぺい体質とWHOの忖度にあるよう
だ。つまり、大陸横断鉄道で、春節の旅行に直接中国の観光客が押し寄せた。そうして
それを止めることなく、さらにエジプト回遊船すなわちクルーズ船にカイロやナイルの
客船からの乗り込みの第二波その後イランや中東や中国のビジネスマンが感染してやっ
てきた。つまりロンバルディアでの初期感染は第四波のコロナウイルスの発症で無症状
感染者は既に多くが入っていて、従ってイタリアの観光ホテルでの英国人隔離は全く、
既に手遅れの時期だった。といえる。と報告された。それまでの2ヶ月前の中国の武漢
の12月の情報は、そんなに詳しくなかったし、マスク・手洗い・渡航禁止・注意喚起
が全くなかった事で起こったようだ。その後2つの間違いがあり、中国などの帰国者の
制限や調査や入国チェックをしていない事。そして間違ったPCR検査を行い、いきな
り全者検査に及んで、その検査によってより広がった。というのが正解のようだ。更に
この無症状感染者の外感染。つまり他を感染させる。うつすといった可能性は高く。こ
の国の頬ずりする挨拶習慣はかなりの感染リスクがあったようである。高速鉄道は欧州
の横断鉄道であり、もし温度感知や問診できないならば、その不可全な駅の発着を通過
とすべきであったのである。こうした事がかなりに広域感染を引き起こした。さらに、
モンバルディアの封鎖が遅れ、北側地域の封鎖時に、多くの北側住民が南側地域に移動
したことも結果として爆発感染の一要因にもなったようだと報告される。すべてに広報
のミスであり、WHOの丁寧な規制に躊躇した説明不足が原因ではあろうが、イタリア
政府もこうした感染にまったく無対応に等しいおなざりの行為や習慣も又大きな原因で
WHOを責められない。今後の日本と同じなのが英国とドイツのようだ。スペインも、
病例なき無症状感染者の観光客渡航は、イタリアと似たり寄ったりであったがお祭りが
一部あったのでどうなのかはちょっと不明だ。初期対応は日本を含め世界中が見誤った
。これが成功したのはシンガーポールと台湾ぐらいかもしれない。「急変するのが新型
コロナの怖さ。助かったのは奇跡です」と日本のダイヤモンドプリンセス号の感染者の
言葉がその真実を物語る。一時期、日本も危ないとされていたが、今のところ、何とか
持ちこたえている。と発表されたが、確かに何とか拡大を日本や韓国は抑えている処で
、そうした中で欧米に広がりがみられた。さらにアフリカでも南米でもぽつぽつと発生
していて、おそらく医療施設が十分でないところで多くの感染者がでているだろう。と
予測している。ただ後進国はアフリカでは毎日8千人が餓死している。などと言われて
いて、食糧生産が途絶えて死んでいくのが心配である。とも報告される。世界は一体、
どうなるのか全く予測できない状況だ。ただ、2つほど日本では、光明がある。既成薬
の効果が報告されている事と、日本のいまの持ちこたえている事が見本になっていて、
オーバーシュートと言われる爆発感染対応方法がわかりつつある事だ。日常的習慣の違
いの・挨拶は離れてお辞儀(キス、ハグ、握手無し)さらに・小さい頃から公衆衛生の
意識高く・マスク、手洗い、うがいの日常化していて・上下水道が強固 トイレがどこ
でも綺麗 で・風呂好きシャワー好きで個食文化や箸文化 など、公衆衛生に気を使って
ゴミの分別意識すらの徹底し慌てて町の消毒しなくてもいい様な日常生活である事だ。
伝統的に、納豆 味噌、ぬか漬けなどの発酵食品の摂取して、乳酸菌飲料も販売され、
自然災害が多い国土が 慣れしてる国民を作り、高温多湿の きれいな水が豊富で炊事、
洗濯、掃除、風呂など使い放題 ・強固に 特定の宗教を信じるわけでも無く、定常的な
集会参加も韓国ほどの強制力を持たず、大きな声でぺちゃくちゃ話さないし、靴を脱ぐ
家に住んで、結構政府が言うことを守る法治国家である有様が、多分に味方している。

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