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痩せる勇気も無い桜井誠に創価を抗議する資格は無い
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 トナカイの幻想                      43     

 トンデモナイ中国の言い分に今や世界は驚いている。執拗に米国政府の武漢ウイルス
や中国ウイルスと言う言い方に、固執して米国批判し、自国発生源説を替わそうとして
一生懸命だからだ。新型コロナウイルスの発生源なんてどうでもよく、問題は爆発感染
が中国発生は身じろぐこともなく公然の事実であり、隠ぺい体質と春節時に移動規制を
しかなかった事が世界中にこの悪態ウイルスをまき散らした根本原因である事は、まず
は拭えない事実なのである。これに輪をかけて「一帯一路」などとしたスローガンの下
暴挙悪態の限りの中国の経済暴力が加わって、公衆衛生観念も世界平和理念も共生常識
の経済活動も違反しての、自然破壊、経済破壊を繰り返してきた事に反省もしていない
。この事でWHOを牛耳って事を悪化させたのである。これを全く直視していない事実
に国家としての在り方に驚いているのである。批判されて反論するのもいいが、全く、
もう少しまともな意見まともな国民まともな国家体制であるべきだろう。もはや後進国
だから。などと言い逃れはできない国なのだ。大国として自覚、成人した西側経済の一
員としての常識やルールは守ってもらわねば、こうした世界リスク地球上の人類破滅の
危機は取り除けない。という意見は貴重な提言であり、親切な指導であると受け止める
べきだ。そのうえでの発言があってしかるべきで、子供のように一般人民の意見のよう
に装ったり、国家体制のために数値を変えたり、現状維持に躍起になって収容所送りで
人民隔離、報道規制や、一般人監視で殺害遮蔽操作などは、まったく通用しない意味の
ない行為となっている。ということだ。武漢ウイルスの退治にも失敗した中国医師達が
ほんの数人救援スタッフとしてイタリアにいち早く派遣したが全く返って拡大したまま
で砂漠の中の一滴に過ぎない。一方ロシアは本格的にイタリアに救護チームを軍として
派遣した。北方に拡大するウイルス感染に危機感を感じて、更に国内産のマスクや医療
機器などの生産増加にメドがついたからのようだ。このロシアの活動がどれだけ効力を
持つのかは不明ではあるが、ウクライナでマスク不所持の乗客は殴られ蹴られて乗車を
避けられ、強制的に停留所に数人の防護服の人から引きずって降ろされてている。こう
した住民の恐怖の取り除き、恐怖のトリアージを避けるため実態調査と共に派遣したと
思われる。また、インドのでは、新型コロナウイルスの感染者数は当初、他国と比べる
と少なかったものの、ここ数日間で急増した。政府の集計によると感染者は 519人、死
者は10人となっている。ふつうは0.1%死者であり、死人10人は1万人の感染者数で
医療の検査体制が組まれてないで検査もおぼつかないのであろう。新措置開始を発表し
インドでも市中封鎖を行うようだ。AFP の集計では、世界の26億人以上が封鎖下に置か
れるという。これは国連(UN)の推計による2020年の世界人口78億人の3分の1超に相当
する。これまでに封鎖命令が出されたの国は、英国、フランス、イタリア、スペイン、
コロンビア、米カリフォルニア州、ネパール、イラク、マダガスカルなど少なくとも、
42か国・地域で行われている。と報道される。この現状において、中国の論説は馬鹿の
言い分である。


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