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はまゆう
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408: 02/18 15:27
 一か月前 クルーズ船の感染者が香港で一人見つかった。その後日本に停留し、一ヶ
月を経て500人が感染した。四千人を収容した中で一割強で、ほとんど症状を訴えず
、持病持ちが少し軽い症状が出た程度だ。日本の国で見れば他での感染者の一人が死ん
でいる。この日本やクルーズ船の話では、半数は無症状である。またエアロゾル感染は
空気感染や飛沫感染でなく物触感染と思われ、ウイルスの10日生存という息の長い、
ウイルスとしてはとてつもない長さである。症状は倦怠感が非常に大きいらしい。実は
このウイルスの特性としてどうも糖分に弱いらしい。ということは実は日本や台湾など
早い段階からこのウイルスは上陸していたのではないか。そして、無感覚のままジュー
スやコーヒーなどで死滅していたのではないか。ジャムや砂糖で死ぬウイルスならば、
そうした日本のコンビニや自動販売機が大きな役割を果たしたのではないか。とも考え
られる。本来なら屋形船でも100人規模の宴会である。中国人観光客の一人が3日前
に広げたウイルスなら、その中国人客も含め広範囲に広がっていてもおかしくない。が
多分ビールはともかくとして、日本酒ではうつせなかったと考えられる。そうすると、
お酌したり飲んでる人間がかからず、配膳係がかかったというのもうなずけられる。更
に、和歌山や京都、或いは名古屋の発病者も、簡単に公共機関を使った移動をしている
。なのにそうそう広がっていない。院内感染でもそうだ。これは中国と違って飲料水、
甘味飲料の日本の発達を考えれば、同時に吸い込んでもマスク以上の効果があったので
はないか。と思える。本来の中国人観光客の多い、京都・下関・福岡・熊本などで感染
者が出ないのはそうした理由を考えると納得できる。おそらくクルーズ船内でも自動販
売の甘味飲料水がなかったせいではないだろうか。一日10倍感染で30日で100倍
である。にも関わらず日本では爆発的感染症例は、このクルーズ船のみであり屋形船も
タクシーも散発的にはあっても、バスや電車や新幹線では陥っていない。半数がかかり
半数が無症状でその一割が症状がでても、その中での2%以下の死亡率である。ほぼ、
現代の日本の環境では安全なウイルスなのではないか。そう思える。


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