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はまゆう
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413: 02/19 14:25 ID:Pk
 ロシアにはウイルスのDNA資料を集めたライブラリーを作成し、これに照会すれば
いかなる専門家もウイルスが人為的に作成されたものか、それとも突然変異で発生した
ものなのかを見極めることができる。と言われる。ロシア公衆保健衛生局主任医を務め
た経験のある国家会議下院の議員ゲンナジー・オニシェンコ氏は、今回は中国で蔓延の
新型ウイルスが人為的に作られたり、操作された人工物であることを裏付けする証拠は
一切ないとの考えを示している。話では、この新型コロナウイルスは、2種類のコロナ
ウイルスの組み合わさったものである事が科学的に証明された。とされる。感染保有源
は1つがコウモリで、2つめがヘビ(広東料理で食材に用いられるマルオアマガサとコ
ブラ)だった。と発表された。オニシェンコ氏は、「ヘビはコウモリを捕食するため、
これによって生じた突然変異が人間の間で流行しはじめたのだろう」と説明している。
 今や新型コロナウイルスは、「2019ーnCoV」と命名され人体環境へ適応し、人から人
の感染の脅威が増大しはじめた。公式的な発表によれば、感染者数はすでに2000人を超
えて中国中心に発生している。ウイルスが発生したのは中国湖北省武漢市だが、伝染病
はすでにアジアを超え、米国、カナダ、フランス、オーストラリアにも広がり始めた。
しかし、奇妙なのは、武漢からの旅行客はこのクルーズ船以上に多くの感染者が日本を
はじめ東南アジアに観光客と来ていたはずであることだ。増殖を広める為に体内に入る
が、この新型コロナウィルスと結合するとされるのはACE2レセプターである。このACE2
受容体はモンゴロイドに多く、モンゴロイドのみが感染しやすいという事とされている
。クウェート人 2% イギリス人 18% ドイツ人 18%で白人系DNAの体内に非常に
感染しにくいウイルスといわれ、さらに零下や極寒のロシアではほとんど感染拡大はし
ない。と思われている。しかし世界各国では、中国発の新型コロナウィルスがアフリカ
経由で拡大する恐れが高まっている。と警戒している。この地域での医療施設の脆弱さ
からだ。拡散防止は、日本を含む各国にとって自らを守ることにもつながる。その意味
で日本の伝染状況の不思議がある。九州の各空港や博多港や鹿児島・沖縄などの感染例
がまったく出ていないからだ。クルーズ船状況からだと、閉鎖感染率は40〜70%と
思われ、重症発病者の場合は、予防措置がない時は半数は感染する。しかし体調変化を
含む体調不調の異常は4割程度とおもわれる。つまり200人の部屋で100人感染し
ても40人しかかかったように見えないのだ。その中でも2%が少し重症化するが体調
が悪く死亡に至ることは0,2%の持病持ちのみ。と言われる。つまり2千人に1人いる
かいないかである。それでも九州地方からの感染者の報告はないのだ。そして甘味飲料
の吸収でき体調が良い人はおそらく自然完治してるのではないか。とされているのだが
。はたして、なぜ日本は、九州は、中国やクルーズ船のように 爆発感染が発生しな
かったのか。行政の言論封鎖もなく、病院の医療施設の貧弱さもないのだが。


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