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7: 12/11 00:48
世の中には 悪魔の呪文とも言われるものがある。それは死人に口なしという言葉
である。だが科学や人の洞察力や光明の知恵と呼ばれたり 文殊の知恵と呼ばれる物
あるいはは 神々の言葉とされる予言は そうした悪魔の影に打ち勝つ光がある。
今回中国は赤の本性と呼ばれる 勝手な言い分を撒き散らしている。ノーベル賞を
貰うべき劉氏の身柄拘束や囚人扱いも同じである。中国報道官は中国の司法主権は
如何なる国にも侵されない。と発表した。しかしである この司法がない状態である
杞憂を０８憲章にして発表した事を評価したのが 中国の国そのものでそこで拘留に
なって政治犯罪人になったのである。そして同じくその等しく公平な言い分に平和賞
を与えるのである。つまりは 中国そのものが自らそうした馬脚を現したのである。
こうした 悪魔的人間を次々と生み出し 賄賂と汚職を蔓延させ 著作権も先願発明
や商標登録も何もかも 人間的人権の発言すらもこうして抹殺したまま 巨大国家と
なって各国各所で援助の金で既存の資源鉱山を買いつけしていても 我々は後進国で
あり 温暖化は寄付を貰う立場であると 仲間をつれて延々と言い続けるのである。
アメリカのいい加減な我侭主義と共に 中国の中華主義は こうした覇道という力こ
そ正義という馬鹿げた主観は人類の危機を招く もっと道理に満ちた王道主義に生き
る事が 世の秩序を産み 本当の自由を人類にあたえる。それがガイアの思想であり
地球温暖化の答えでもある。
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