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どうした日本
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1012: 02/22 02:14 ID:jI
  世界新時代の幕開け     01     

 国連(UN)の国際労働機関(ILO)は13日、昨年の世界の失業率が対前年比0.1%減の
5.0%となり、2008年の世界金融危機以前の 水準にまで改善したとする報告書を発表し
た。ILOの年次報告書「世界の雇用および社会の見通し(World Employment and Social
Outlook)」によると、労働力人口の増加により2020年には失業者数は200万人増えて1
億7400万人となるものの、世界の失業率は2019年から2020年にかけておおむね昨年と同
水準を維持する見通し。ただ一方で、一口以上の仕事に就いているにもかかわらず貧困
から抜け出せないワーキングプア(働く貧困層)が7億人いると報告書は指摘。
 また、労働力率における男女差の解消では改善は見られていない。特にアラブ諸国、
北アフリカ、南アジアで格差が顕著で、世界全体では昨年の労働力率は男性75%に対し
て女性はわずか48%で、全労働者のおよそ5人に3人は男性だったことになる。(c)AFP
 これは本当だろうか。働く貧困層が増えたのは確かだろう。超高給富裕層が増えたか
らだ。およそ一人につき日本で給与月1億円とすればおよそ10万円の人間が千人増え
ても、給与支払いが同じであるだけで他の部分を考えれば更に高い消費障害があるはず
である。労働の男女差の解消では改善していないと言うが改善するはずもない。性交渉
の中で子供を産むのは時代が変わろうと女性の特権でしかない。俺は馬鹿な女をめとり
子供が捨てられてたが基本的には 女性が家庭を守り様々な社会暴力から子供を守るの
は女性達の務めであり、その意味では外国の様に教育委員会が女性で占めるというのが
普通で、自殺者に謝罪会見しているのが男性ばかりで 自衛隊に女性の訓示なんぞは、
あり得ない日本の馬鹿さだ。このニュースでは世界の失業率は2019年から2020年にかけ
ておおむね昨年と同水準を維持する見通しというが、この失業率もどこまで本当だか。
西洋基準に向かっただけで、農作業の一人自営者で商売にならない位の自立農家の様な
形態が減ったのか増えたのか てんで不明である。ワーキングプア(働く貧困層)の中
には難民や被災民がいるのだろう。そこには天然災害も戦争災害も或いは地球温暖化も
あると言える。さしずめ海岸浸食は今や人を静かに離散させ、ジャングル開墾は、人を
街になだれ込ませる。だが国も都市も人を生活させる許容量は少ない。田舎の生産によ
って養われているからだ。田舎は解体され都市化の波が襲い都会は押し寄せる人をはじ
く。それを止めたのが金の力だが 今や逆の還流が起こっている。つまり街の金が無け
れば生きていけないと言う哀れさである。街はまちで田舎の成金を狙ってオペレーショ
ン詐欺の商売を行う。数限りない悪態のままだ。

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