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27: 02/01 20:58
おやおや ３１
此のところの異常な寒波はまだ続くであろうが 西高東低やっと冬型の気圧配置に
変わった。今までの南の高気圧北の低気圧というのは全く 台風シーズンの夏の配置
であった。もちろん涼しい北からの冬将軍の風は日本海にせり出していたもののこの
風は異常に南に向かって吹いていたのである。魚はそうした寒波を知ってか日本海の
列島沿岸で大漁になったという。近くのカラスは今騒いでいて 今日南の海の方向か
らまた戻ってきた。この寒空の雪の中群れとなり 上空の日差しを浴びるかのように
渦をまいて２．３群の旋回行動をしている。こいつらは全く風を読むのがうまいのだ
ろう。かなりの上空まで上っては羽を休めて旋回し上昇下降する。日が温まるにつれ
つむじ風がなくなるのか ぱっと散っては降りて電線の上に気味が悪いほど数珠繋ぎ
にぎゃアーぎゃアー啼いている。今年もまた 宮崎鹿児島は当たり年なのか 鳥ｲﾝﾌﾙ
が猛威を振るっているが これは韓国からの強い北風に乗り山を越えて降り立ったの
ではないだろうか。と私は思っている。鳥を介してか虫を介してかはたまた花粉や埃
なのかは解らないが あの白鳥の阿久根垂水地区の野鳥の糞にそのインフルエンザが
見つかっているという。どうも近年日本は躍起になって処分しているが 北朝鮮やら
韓国からの病原菌は 全くどうしようもないのではないかと 一人落胆している。夏
は南からは中国の光化学スモッグやら漂着ゴミやらで日本国中大きな歳費で片付けし
冬は北朝鮮やら韓国あるいはロシアからの病原菌の対処というのは 全く国はお手上
げ状態のままで その上スケソウダラやカニ漁では 漁業交渉とやらを引き延ばされ
て ロシア領地に逃げ込む始末で そうした中苦肉の策で 北海道の水産会社は現金
を積んだのだろう。日本が領土侵犯のあのロシアの巡視艇をつかめる気がないのなら
鈴木宗雄のような議員が その交渉の矢面に立って話つける事は仕方がなく。外国へ
の交渉を国でなく個人に任せるのなら あの疑惑のデパートでの献金でも仕方がない
のかもしれない。と考えれば 検察はどの位の国の方針と対策に精通しどの位の公平
で公明正大であるのかは 発表し公にし 裁判所も公表しなければ 議員の今のやり
方がいいのか悪いのかが 国民には判断がつきそうにもない。
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