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どうした日本
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29: 02/03 21:48
ew nipponn acrob news

日本の現状02 もともと 本来であれば 日本の仕様書は国際化と共に 監督員協議の上というもの
を消さねばならない。ほとんどの国では自己責任の中での仕事であり 建築なり土木の
仕事の中の経費は 事務所経費5割現場経費を2割入れている。よく言われる国際ボラ
ンテアの批判や日本の無償援助が実質5割がその本拠地である アメリカなりイギリス
なりの本部の運営費に当てられ 現場では1割か2割の物品費で購入しその配布に1割
の配送費と残り2割の経費で現場職員を養っていて 何ともさびしい始末であるという
声は それがなかば当然のごとくどうしょうもなくあるからだ。現実に道路建設に際し
ては最も大事な運営までを入札基準に入れて調査・検討・研究の上 工法・設計・業者
・資金・保険までをコンサル業務としているので 5割の事務経費負担としても最もな
事としておこなっているのである。片や日本国内では もっぱら資金は国に頼り天下り
はその設計を委託しコネクションを人脈などと偽り 設計も経済設計に終始してその中
の大きな運営の話や 追加に対する支払いやら 対象構造物の正確な強度なり役割など
の話は全く出てこないし 更に無駄の支出のみに焦点を当てているのが現実である。
この佐賀や大阪である 設計ミスやら市町村自治体や国などの官公庁の監査ミスはその
資金が公的税金が支払われる中で 業者いじめでしかない入札方法や工期や予算や資金
のやり方に一石を投じていて 実は多くの良心的建設・土木業者はこころならずも過去
に行っていたその旧来のやり方で 歴史的に残る工事を 話し合いの下良心的に数多く
手がけている。そうしてうまく強度・美観に損傷もなく出来上がって来ていた。にも関
わらず 台頭する舎弟暴力団企業の設計どおりのいい加減な仕事に潰されている始末で
ある。なぜ警察が指導し談合し話し合いで決めなさいとした風潮がそれは違反だとなっ
たのかは知らないが 多くの不満分子は結局はその横暴な粗悪品作りに加担していて 
その業界からの締め付けに対して 法を傘にものを言ったにすぎない。それはあの福岡
の裁判であったように 例えば公的に認められる善隣地図の裁判などに見られるように
大きな表に出ない暴力団が 人権保護や個人情報保護を傘に書き入れを止めて勝ってい
て いまや地図に書き込まれない空き地の中にマンションがある存在と同じで それら
は大きく犯罪に加担し人がいなくなる盗人宿さながらでも 一般の持ち家は記載され個
人情報はどんどん利用されているという 全く無責任な不平等を裁定した事と同じだ。
こうした 法に触れない違法行為非人道行為不平等行為は この自治体運営の中にこそ
ある。これは 今のエジプトのムバラク政権のごとく 公務員が長く居座り不勉強のま
までも強権を強いている事にある。例え新人であろうとも 市町村は代理者として係員
を配置しているのでありその言葉は責任を持たねばならない。そしてそうした違法行為
にはすぐに電話受付する第三者機関が必要で 裁判所で裁判するような事をしなくとも
 広く門戸を開けて調査すべきであり 福岡のように全く 行政監察局の名を揚げなが
ら 全く調査の姿勢すらなく その課なり窓口に通報し 被害者が加害者である諸官庁
から恫喝の電話をかけさせる。というのは 行政監察の役目をなさないどころか 国民
に対する詐欺行為であり公務員法どころか国の役目を放棄し 遊んで公務員給与を貰っ
ているにすぎない。つまりかの県は県を廃止すべきところまであり県知事は仕事をしな
かったと言う事である。

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