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関西人のクズっぷりは異常
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166: 04/05 01:44
 ピエール瀧が一応保釈されて自宅に帰った。保釈のの時の挨拶には「ピエール頑張れ
。」「瀧負けんなー」の声がとんだ。私はその声が信じられない。20歳から麻薬に汚
染された身体を引きずって放送に出て今だ止め切れない51歳の中年のいい大人である
。かつてタモリの深夜番組後「ピエール瀧のしょんないTV」は気さくに物言うMCで
とても気負いのない素晴らしい物として見ていた。電気GPなど知りもしない私なので
どうでもいいが、一応のファンと思っていたが、この麻薬患者の検挙に力が抜けたのだ
。怒りと憤慨それにあきらめと同時にtv局のいい加減さや作品に罪はないとするふざ
けた論理をかざす者がいるのに驚く。およそ人の行為は人がいてなされる物だ。殺人犯
のナイフにナイフに罪はない。銃に銃は罪はない。などと言うのは許せない。扱いの出
来ない者には、ナイフであれ、銃であれ、自動車であれ、飛行機であれ扱ってはいけな
い。それが道理である。免許のない人を確かめて車は載せるはずだ。作品にそうした、
反社会的犯罪者を潜まして演技をさせた事はそれなりにリスクと責任を取るのは当然だ
 蓮舫議員が利益誘導と叫んだ。どこの何が利益誘導なのか。地元優先で出馬当選した
議員は盛んに地元の市長や県知事を応援し、中央との太いパイプ論を言っているではな
いか。勿論、塚田一郎国土交通副大臣の「忖度(そんたく)」発言はゆゆしき事態であ
る。ところが、立ちかえると議員と言う役職或いは大臣と言う役職を地位や権力ある様
な役職に変えたのは、他ならぬ野党の力の無さではないか。かつて蓮舫議員予算審査に
事業仕分けのというものがあった。あのときの高圧的姿勢をあげる人は多い。蓮舫氏が
民進党の代表になったことから、自民党議員も「1番でないと絶対ダメ」と当時を意識
した発言をして、有権者にアピールしている(朝日新聞)。安倍政権で科学技術関係予
算を世界一の額にしているわけではないので自滅行為な気がしなくも無いが、それはさ
ておき、伝説となった次世代スパコンに関する「二位じゃダメなんですか」を彼女は言
った。これには野党の審議も又なかった事もある。本来なら仕分けなので与野党限らず
、双方審議して国民の目に晒すのが本当の姿である。だが何故が今は立ち消えで全くの
雨集霧散の有様である。つまりは全くのパフォーマンスであったのだ。
 こうしたいい加減にしろ。と思える物が日本に沢山ある。全く頭が重い話しばかりだ

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sage
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