[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

関西人のクズっぷりは異常
18/26頁 (253件)
171: 04/08 14:00
日産ゴーン被告に再逮捕を検察が起した。当然裁判所の公認のはずだ。つまり公式認可
状があっての話だ。この時夫人にも疑惑がかかり国内からの出国制限がかけられている
。つまりパスポートの取り上げである。会社法違反(特別背任)などで起訴され、日産
自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(65)が4日、オマーンの代理店側に日産の資
金を不正送金した会社法の特別背任容疑で、東京地検特捜部に4度目の逮捕をされたこ
とを受けて、弁護団の弘中惇一郎弁護士(73)と 小佐々奨弁護士が同日午後、都内の
日本外国特派員協会で会見を開いた。弘中弁護士は、今回の逮捕時に、ゴーン被告の携
帯電話や日記、来日中のキャロル夫人のパスポートと携帯電話を地検が押収したと明ら
かにした。同弁護士は「けしからん話だが逮捕に絡む押収として電話、日記が持ってい
かれた。当該犯罪に関係する資料があるから押収するという建前があるが、4回目の逮
捕なので10年前のもの(資料)は持っていかれている。裁判の資料を持っていかれるの
は弁護権侵害」と主張した。しかしこれは検察も弁護士もちょっとおかしい。まずこの
弁護士の言う弁護は、3つの事にある。一つは不当逮捕かどうかである。つまり有罪か
無罪かである。そして一つはその行為があったか否かである。弁護士は無かったといい
。ゴーン氏は正当な取引営業行動で反社会的物でも法に触れるものではない。と言って
いる。この2つにして弁護士と被告は言い分が違う。3つ目はその逮捕と人権について
である。当然弁護士は人権侵害としている。しかし既に証拠隠滅の容疑で拘留なのだ。
不審がられる携帯電話やコンピューター機器の使用制限があって認められた自由の筈だ
。全くこの点を履き違えている。更にこのキャロル夫人も日産の投資した会社の社長で
役員のはずだ。キャロル夫人が経営する「ビューティー・ヨット」社には、ゴーン容疑
者が実質的に保有するレバノンのペーパーカンパニー「GFI」社から、日産の資金が
数億円送金され、高級クルーザー 「SHACHOU号」などの購入資金に充てられたとみられ
ている。「GFI」社からはこのほか、ゴーン容疑者の息子が経営する「Shogun」社にも
、およそ30億円が送金されていたことがわかっている。こうした金の流れを解明するた
め、特捜部は、4月4日にゴーン容疑者を再逮捕した際、キャロル夫人の任意聴取を要請
したが、拒否された。このため、特捜部は東京地方裁判所に対し、キャロル夫人への証
人尋問を行うよう請求しているが、現実的には、キャロル夫人が日本の司法権が及ばな
い海外に出国したことから、実現するかどうかは不透明な状況となっている。つまり、
キャロル夫人の任意の事情徴収と出国禁止処理は事件の一貫だったが彼女は日本の法を
破ったのだ。この日本の法律を破る事にフランス大使館が同行していた事は大きな問題
である。なぜ日本の司法と意見交換せず勝手な行動を起したのか。日本の外務省は一体
何をチンタラやっていたのか。全く安倍政権のアホさである。選挙以前に日本を守れ、
かの昔から大使館はスパイの宝庫なのだ。少しは緊張しろ。

[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す