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関西人のクズっぷりは異常
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192: 04/11 12:23
 朝鮮人に 喝!  231

 この北朝鮮の金正日政権という狂犬は、「現代のチェンバレン」クリントン政権によ
って国際社会の目から隠されている間に、「現代のペイラント王国」日本が餌を与えて
育ててしまった。国際社会に対して、その責任はどうとるのか?企業倫理が問われてい
る事態であった。又、斬首作戦の噂の頃、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党
委員長は、自身は暗殺しようとする内部の動きに対して不安を感じ恐怖心で一杯だった
。これはある程度実現可能だったという北朝鮮高位層の証言も出てきていた。CNNの
インタービューで康教授は「最近接触した北朝鮮高位層からこうした話を聞いた」とし
、「だれかが自分の命を守るために金正恩の暗殺に出る可能性は十分にある」と明らか
にした。続けて彼は「ただ現実的に、そうした行動は組織化した形態で現れるよりは、
『衝動的な暗殺』が起きる可能性が大きい」と説明した。これに先立ち李炳浩(イ・ビ
ョンホ)国家情報院長は19日に「金正恩委員長が、身辺不安から最近日程をしばしば
変更し、爆発物・毒劇物探知装備を輸入した」と明らかにした。李院長はこの日の国会
情報委員会の国政監査で「金正恩が最近韓国軍の『斬首作戦』の具体的内容を収集する
よう指示も下した」としてこのように話した。金正恩の健康に対しては「2〜3日ごと
に公開活動をするなど、外見上は異常がないようにみられるが、飲み過ぎ・食べ過ぎな
ど、無節制な食習慣から心臓病高危険群と診断される」と話したと与野党情報委員会幹
事が伝えていた。叔父を狂犬に食わせて殺して、兄を毒物クリームで殺したのも疑心暗
鬼の心の病からだった。また日々の生活は「金正恩は毎週3〜4日ほど夜を明かして、
パーティを行い、1度飲めば自制できないという海外公館職員の証言もある。」と紹介
した。これを止めた薬が、韓国からの文政権の統一呼びかけであった。おかげてこの北
の将軍様は、すっかり健康になったのだった。これを吉と見るか凶とみるか。窮地に置
いて気が触れた狂人に核ミサイルを撃たせるのがいいか、米国としこしこと会談する様
に国内体制を固めさせたがいいのか。

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sage
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