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関西人のクズっぷりは異常
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237: 08/26 12:30
朝鮮人に 喝!  290

 中国人や朝鮮人達が、ソ連からの煽動に、革命を唱えて殺戮を繰り広げる中で、なん
とかアジアの文化文明の浮上をもたらしたい一心の行為であったろう。これだけ進歩し
た中では、文政権の様に過去を否定することは全く簡単な事だ。独島はわが土地と言う
嘘を唱える事も楽な事だ。ところが竹島が日本の持ち物だった。日本は苦労して植民地
経営をした。と正しい歴史や正義に基づく発言は本当に、苦労し政権すら対峙する危険
なことだ。しかし、台湾島民も香港もそうして今まで自治を完成させて来た。それは、
誇りであり称賛されるものであり、人類が犯してならない正義なのだ。日本が敗戦する
と解っていながら戦い、わざわざハワイのコンビナート残して爆撃し、原爆開発すらも
ひっこめた理由は、ただ一つそれは日本人だからだ。原爆を落とされても米国に裁判を
しないのもそうした正義や人間性や公平平等公明の原則こそが人類が求めるべきものと
認識しているからに他ならない。この公けを大事にする。これこそは日本人の宝だろう
。それらの希望が突然止まる事態が生じてくる。これがアメリカのナチスドイツ侵攻に
、モンロー主義での参戦拒否である。国内世論にかんがみ政権維持の為に不戦を宣言し
た。リンドバーグが掲げた「アメリカ第一主義委員会」の戦争反対に合わせたものだ。
この1941年の宣言は既にナチスがフランスを侵しイギリスが襲われた頃の話である
。これには日本が大陸建設したようにそれは地政学的問題からであった。日本が無償の
国家建設に勤しんだのにはそれは日本の隣国という抜きがたい運命があったからだが、
当時にアメリカが欧州に対してモンロー主義を掲げたのは2つ事からだ。一つはドイツ
諜報員やドイツシンパの人間が中流層の大半そ占めていたからだが、それ以上に問題だ
ったのは、同盟国とは言え仏国や英国のドイツ侵略は遠い海の向こうの出来事だったか
らだ。すでに1940フランスは陥落しルーズベルトはしつこくチャーチルから同盟国
としての支援要請を受けていた。チャーチルと仲良しのルーズベルトは二期で終わると
ヒットラーは見ていた。しかし彼の敵になる立候補はいなく、小粒なWウィルキーに、
「三期目の大統領は三流の人間に勝る」と言うフレーズで大勝した。既に日本には輸出
禁止し日本人の渡航禁止をして、戦争に備えていた。声明では「英国は米国に闘ってく
れとは言ってない。自由と平和を守るための兵器を送れと言っているのだ。」と説明し
て軍備増強を計り増産を進めていた。兵器工場に暴動が起こっても進められ、欧州イギ
リスに送られた。すでにB−24新型爆撃機の工場をフォードはつくり、全土で1万数
千機が生産され艦船も新たに毎年二百隻という増産体制を維持していた。この戦時需要
にアメリカの不況が吹き飛んだのである。戦争用意の正にこの罠にはまり、決定打を放
ったのが 1941年12月7日感謝祭の終わった頃の真珠湾攻撃だったのだ。特命の
全権大使として来栖三郎(くるすさぶろう)11月27日から訪米し会談を重ねていた
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