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1006: 02/06 15:08 ID:EM
馬鹿者の 福岡市長に乾杯。０４ （過ぎたるは及ばざるに及ばず）
詐欺師「ペイペイ（paypay） 」は詐欺が成功したのか失敗したのか 又もおおきな
キャッシュキャンペーンをするという。いい加減金融庁は 電子通貨の利用詐欺の中の
状況を発表しろよ。今度もギガワットは、連邦倒産法第11章の適応をスポケーン地方裁
判所に申請しており、今回の件は同社の主要な株主３名によって企てられたことが推測
されている。申請書によると、ギガワットの資産は５万ドル以下なのに対して、債務額
は 700万ドル近くあるようだ。主な債権者とその額の中には、シンガポールペイペイも
ある。更問題なのはインドで死んだ、仮想通貨オーナーである。シンプルにビットコイ
ンで保障して預金銀行の様に保障できる担保を持ちながらも、事業開拓にインドに降り
たったブラジルの大富豪が突然死んだ。もう一週間も前の話である。しかし今でも、妻
も事業者も大きな金庫の暗証番号をだれも知らないので、結局は破産申告を決める事に
なった。これで世界の三〜五百億ドルの金が突然が消えたのである。三つめが仮想通貨
の「詐欺」が止まらない。世界で一週間に一人はそうした被害に死んでいる。浮き彫り
になってきた「ICO 」の問題点は、この仮想通貨を巡る詐欺や不正が相次いで問題化し
ている事を物語る。仮想通貨の発行での儲け話で、資金を調達するイニシャル・コイン
・オファリング（ICO ）を実施して姿をくらませるスタートアップなど、詐欺まがいの
手法が横行しているのだ。ここから浮かび上がってくる仮想通貨やICOというa危うい光
は又も貧乏人を悩ます。現行の現物コインの流通にはおよそ２兆円程度の流通経費がか
かっていると言われる。しかし、資産によるとこれが個人負担にして８兆円、つまり、
４倍程の手間かかるものとなり、それが個人負担となる事が予想されている。それは、
このペイペイの記念キャンペーンで詐欺の為のプログラムを出荷する事とおなじである
。今でもペイペイはそうして消えた相手の原因には 何らコメントを発していない。つ
まりペイペイによって銀行口座預金が消えたと言う証明がないからだ。出来る筈もない
。ペイペイとタイアップした高度なプログラム屋が裏で詐欺してるのであり関知するの
は中国本体であるからだし、現金決済プログラム本体は健全でただウイルスがついてい
るだけの話だからだ。大きなリスクを話さず、小さな特典機能での利便で釣る。安倍政
権が 東芝を潰そうとした魚釣り商法とおなじである。イギリスも全くの先の見えない
大きなリスクが見えていても情報操作によって、小さなポイントや利点で釣られ、今の
安定や安心・平和を離れる、ＥＵ離脱を判断したのだ。人間もここまでくれば 破滅を
喜ぶ人種なのかもしれない。と思えてくる。
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