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** 2011年5月13日の黙示録 **
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 危険な玩具と、大きな赤ちゃん  87

 経団連の中西会長(日立製作所)はシナの「一帯一路構想」に前のめりになって全面
協力を誓っていたが、それは「中国製造2025」で日立製品を推し進めてくれて大儲けで
きるからであったろう。しかし日本の大企業の愚かさは、藤井氏や井上氏が指摘してい
る通りに、安全保障という意識がなく、目先の儲けだけを追いかけている。だから40
兆元や「6800億円」というニンジンをぶら下げて、目先の儲けしか考えない日本企業に
ハエ取り紙の様に、安易に飛びつき、最後は技術を全部盗まれて、騙されて終わり、と
いう仕掛けをしている。この絵にかいたようなバカの構図だが、多くの国や多くの企業
が何故だか中国共産党政府と言う糊によって、ぺったり中国大陸から離れられない。な
ぜそんなに愚かなのか。それは自国に対しての「国家観」「歴史観」がないからである
。更に企業として自由人の誇りもないからである。大企業のある重役が真顔で言ってい
た「日本の防衛費はゼロにして、国の守りは全部アメリカに任せればいい。その資金を
経済発展のために使っていけばいい。」と。これはもう経営者として失格である。いや
ビジネスマンはおろか人として失格である。世の中はそんな甘くない。日本だからこそ
分業化が成り立ち、こんなに政治家や官僚が糞みたいに低レベルの仕事をしても真面目
で行政はやっていけるが、殆どの国は、他民族国家であり陸地が繋がり何らかの形での
民族紛争なり血みどろの派閥争いを持っている。その負担のないのは敗戦でも、米国や
米兵あるいは駐留軍GHQにレジスタンスを起こさなかったからだ。これが戦後日本の
「朕深く世界の大勢と帝国の現状とに、鑑みて非常の措置を以って時局の収拾せむ。と
欲して茲に忠良なる国民に告げる。」として「朕は帝国と共に、終始東亜の解放に協力
しようと諸盟邦に対し努力したものの遺憾の意を表せざるを得ず」「耐え難きを耐え、
忍び難きを忍び、以って万世の為に、太平の世を開かん欲す。」の意思である。シナに
とっては日本は有史以来ずっーといいカモであったのだ。中国はIT大手(BATIS)は、
14億人の人口から得られる膨大なデータを利用し、国家とつるんで否、連携して国民
に非道を強制させて次々と監理した暴力社会を実現しているのである。まるで不要な、
村落解体をし、新都市でなく旧都市を縦断した破壊の連鎖を行っても尚飽き足らず、海
外に高利貸をしていくのだ。パリを見てわかりそうな物だイエローベストなんて糞であ
る。人は悲しみにくれる人に善意を奉げても、破壊運動し援助を要求して行く暴徒達に
善意の寄付などあろう筈はない。彼らは、地方教会に寄付すべき善人であるべきなのだ


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