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もっと成長しよう
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58: 03/24 03:35
古今若衆 02

 この他の飾りを消してシンプルに物事を突き詰めると言う事は大事な事だが そんな
に難しい事とは思えない。例えば行政の本質は住民サービスに他ならない。では その
住民サービスを突き詰めて考えるとしたら 縦割り行政など有り得ない話である事には
違いない。だが今や往々にしてこの勝手に自分達が決めた縦割り行政を住民に押し付け
て止まない行政を正当化してる節がある。規制や法律或いは資金や計画はその縦割りの
専業化した中にあるだろう。しかし事それらの事業となればそれは違うだろう。震災で
も車持った町職員が医療の係りはいないので病人対応できません 建設の係りがいない
ので永久に仮設住宅は作れませんなどと言えるはずは無いのだ。AIJの投資も又その
投資に関して 究極の投資を考えていなかったのだろう。つまり株や国債などの上昇と
下降を繰り返して利潤を得るが現実世界の中の付加上昇以上の利得は無い事は解り得る
はずだ。既にRTCMや山一或いは拓銀などの破綻問題でも明らかな様に 社会的負荷
となる行為には自然からの制裁がつきまとうのである。つまり彼はリーマンショックの
起こる前に何故現物投資に傾けなかったのか不思議である。あれだけ大勢の厚労省役人
との接点があればグリーンピアの低額買取して再生請負人を雇う事も可能だったはずで
あろうに とも思えるのだが。この現物投資の最たるものが百姓であろう。一粒で次の
秋にはちゃんと 50倍程の実のついた穂がついて我々は食を得ることが出来るのであ
る。
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sage
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