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90: 01/12 18:26
 「米軍は射撃用レーダーで照射されるとただちに攻撃する」との説があるが、これは
イラク上空で米軍機がイラクの対空ミサイル用のレーダーの照射を受けた際の話だ。と
言い分けしているが、朝鮮戦争後もベトナム戦争時も日本海及び東シナ海は同等だった
。これは「しない」とちゃんと話あって切った訳でなく、日本側政府が中国や朝鮮に対
して勝手に日韓漁業協定などを結んでしまったからだ。その為米海軍や日本の海上自衛
隊艦船や或いはソ連の潜水艦との 漁船の衝突事故が起こっていた。実はこうした事故
の多さに北朝鮮は拉致監禁の日本工作を止めたのだろう。と言われるほどだ。戦時中は
米空軍には敵の防空網制圧を専門とする部隊があり、レーダー電波の発信源に向かうミ
サイルを付けて哨戒飛行をし、相手が照射するのを待ち構えて攻撃したりしている。「
平時に公海で軍艦が出合うのとは全く状況が違う。」というのは、簡単な対比であり、
平和ボケした日本ないし記者が言っているだけで、撃ち落とす撃沈するのは艦長判断だ
。戦時と平時の違いからではない。冷戦たけなわの1972年に、米ソの海上事故防止協定
が成立したことを思えば、今後南シナ海で対立する米中間での不測の事態を防ぐため、
同様な米中協定が結ばれ、日本もそれに続いている。1962年10月28日は、米ソ冷戦中で
キューバに核を配備した頃だ。この日沖縄の読谷村の中で、『 MGM/CGM-13 メイス』と
いう巡航核ミサイル発射場には、既に自由な発射命令が来ていた。基地全体が非常警戒
体制となっていたのですが米本土つまり軍上層部からソ連東部に対し核攻撃を実施する
よう命令が出された。のだ、これを知る日本人など皆無である、がしかし、当直士官で
基地の司令官だった William Bassett(ウィリアム・バセット)という人物の判断によ
り核攻撃は行われなかった。のである。また同じキューバ危機の時、大西洋上の封鎖命
令で米軍から爆雷攻撃を受けた。このロシアの原潜は通信機器が破壊されたが、出航時
は核魚雷の発射命令を受けていた。船長は発射を望んだが、共産党出向責任者が頑とし
て反対した。この1人の将校が反対で核戦争にはならなかった。がこの時はこの沖縄や
大西洋だけでなく多くは秘密裏の指令を受けて行動している。この韓国船が、そうした
した特務指令がなかったかあったかなどは、他国特に日本は知り得ない。つまりここで
平時と戦争時とは違うと言う事は無い。ほぼ平時でありほぼ戦争時なのだ。作戦施行時
か作戦が無い監視航行時かはあろうか。こうした意味で日本は騒ぎすぎなどという嘘は
記者や記事は書いてはいけない。特に韓国は今も戦争中でありこの戦争は止めさせる事
は韓国に権利はないのであって中ソ北と米と連合国がそれを決める権利があるだけだ。
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