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799: 12/21 12:19 ID:YHg
その点日本の安倍氏の場合、再選は異常である。消費税や憲法改正など誰も望まない
声をあげて国民を威嚇していながら、落選のはずが、彼を守る自民党議員達が八方美人
の無能の輩にに承認されて、党の党首であるままだ。これこそは時代が産んだ罠だろう
。国際的防御や経済防衛において他に見当たらないからだろうが、それだけまともな人
が国会にいない事を示している。2019年以降は、今年に比べて国際関係が緊張し、世界
全体や地域に大きな影響を与える事態となる可能性が高い。国際情勢で目が離せない事
象には、（1）トランプ政権の混迷・多国間協調の後退、（2）米中露間の経済対立激化
、（3）北朝鮮他非核化の停滞、（4）英国のＥＵ離脱の混迷と欧州連盟諸国政治の流動
化、（5）イランとサウジやイスラエルの中東対立の先鋭化、（6）日本近隣諸国の摩擦
拡大、という「6つの地政学リスク」に（7）中南米諸国の貧困 (8) 格差社会の登壇。
などであろう。しかし、日本における環境での状況は結構複雑で困難な事が多い。まず
国民に関心のあるのは早くからミサイルの標的となってしまい、仮想敵国と声を挙げて
いた北朝鮮の脅威であろう。「（3）北朝鮮他非核化の停滞」はどう考えてもあり得ない
話である。北の回りを占めるロシア、中国、モンゴル、韓国は、こぞって日本を敵国と
している。からだ。今回の朝青龍のヒール役や白鳳のフィクサー状態、更に日馬富士の
貴ノ岩に対する暴行問題では、そのモンゴル人の醜い性格が見えであろう。大相撲八百
長問題に際して、旭鷲山は地元紙のインタビューに「我々は八百長の存在を知っている
し、理解できる民族。モンゴル相撲に八百長があることは、我々は知っている。」とコ
メントし、モンゴル相撲では地元力士に勝った上位力士には「負けてあげればよかった
のに」と、ファンから怒りの声が上がることもある。と話している。古代史からも、こ
の様態には危惧がある「羨望」「怨恨」「抑圧」の文化しか持たないからだ。朝鮮半島
やロシア、中国、モンゴル、のこの４ヶ国の中で有史以前はモンゴルにオアシス国家と
して多くの遊牧民のルールで動いていた。しかし西洋からきたルーシーのロシア人達は
をそれをぶち壊し、賊徒となった彼らに中国は対抗し国を作った。その後その紛争戦争
は現代まで続いて、モンゴルと北朝鮮韓国の国家が成立している。文化的にも彼らの中
の競争闘争の意識は高く、まとまって来たのはつい最近である。正に今の香港と大陸と
の争いと同じ文化の衝突がある。最近の考古学発掘調査では、香港は南洋アジア人系に
属し日本と同じとされる。しかし中国人や朝鮮人やモンゴル人は中央大陸人系統であり
ルーシー族やロシア人などは会便起・恐貯独などツングースの北方イヌイットに族する
つまり香港人や台湾人と大陸人は、そもそもが違う民族をルーツに持つ土地だったのだ
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