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地震の予言
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  NEW 悪魔の聖杯 0060   スパイキング システム    ‐‐- -32 

 懸念されのは、近年では通りいっぺんの自由は保障されているものの、いざ『自分達
が決める』という大きな事には、経済の力や技術の発達によって原則が損なわれ、大き
な力で『非民主的な強欲のリベラリズム』がポピュリズム(大衆烏合主義)で罷り通る
ことだ。そこを又理想郷として政府や指導者層が、中国も日本も米国も落ち着く先とし
ている事である。これは微生物界のスパイキングシステムや腸内フローラの関係に殆ど
同じである。腸内フローラは体内の微生物環境と訳される。近頃の生きたビィフィズス
菌で体内環境を整えようなどと言っているが、昔から健康長寿は整えられた世界であっ
た。人はと言うより生物は無意識の中で、血流も養分も体内の全てを指令し健康を保っ
てこれまで世代を繋いできた。問題はアインシュタインがエレベーターのボタンが押せ
なかった様に、人の能力が生きる以上の事の能力が備わっていない事である。そこで、
道具や共同生活や分割作業や機械やAIや経済に力を借りて進化した社会体制にした。
よく金持ちが小間使いや使用人などを使った暮らしから、一般の暮らしになった時、そ
の異常な環境でやっと自分が何も出来ない人間である事に気づき、更にその極悪な環境
である事に気づくと言う話がある。腸内なり体内のフローラ環境も同じで、強く効率の
良い消化や吸収であっても、それが最善ではない。今覆うその効率化では細菌のいない
腸内社会を考えて抗生物質などが薬となっていた。しかしそれが如何に無駄であったか
が今の科学や医学は証明している。スパイキング システムはそうした事で健康ながら
も思いもよらないもの記憶のない処に攻撃し入口を果たす。それが耐性菌の存在だし、
アナフラキーショックであり、大腸菌注射の効能なのである。「第2次世界大戦以降、
高度技術の進展、各国政策における金融政策の比重の高まり、国家を股いだ地球温暖化
などの地球規模の課題など顕著になった。それに伴い、物事を決める力が各国の議会か
ら官僚組織や中央銀行に、さらには国際機関の必然的な権威が必要になってきたのだ」
「今や例えば、銃規制に反対する全米ライフル協会のように、一部の国が一部の利益を
代表し団体やロビイストの影響力を強くして、市民を無力にさせる行為が躇著になって
将来を曇らせている。政治にますますカネがかかる現実がその根底にあります」言わば
地球上の火山や豪雨などは、人の腸内の胃液の様な存在である。アメリカや中国やロシ
アの存在も歴史が作った、人類社会のガン細胞の様なものだ。
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