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349: 09/23 19:54
世界閲覧 ３５ 死者の魂と共に生きて ０４５
又、経営していた石油会社の共同経営者であるサーレムは、1988年に自らの飛行機の
操縦ミスでテキサス州サンアントニオで死亡したのだが、場所はテキサスのブッシュ家
所有の油田上空で、軽飛行機を操縦して飛行中に墜落し、死亡し、そのまま機体の調べ
もままならなかった。無論、これらはウサーマが反米に立場を転じてテロリストとなる
前の話であり、また、彼ら親族はウサーマのようなテロリストではなくそのような組織
との直接的関係もない頃の話だ。しかし何故だかウサーマの息子は父に対しテロ行為を
やめるようメッセージを発していた。との偽情報が公式に出されている。しかし、それ
はジェスチャーに過ぎないとの説がある。ジョージ・ブッシュ大統領再選キャンペーン
と、ジョン・マケインの2008年度大統領選挙キャンペーンでITコンサルタントを務め、
「ブッシュの頭脳」カール・ローブのＩＴの教祖と讃えられたコンピューター技術者の
マイケル・コネル氏も、１９日に飛行機事故で死亡したと地元メディアが伝えている。
地元テレビ局の報道によれば、亡くなったマイケル・コネル氏は、最近では親しい友人
たちから、破壊工作の恐れがあるので飛行機の操縦を控えるよう忠告されており、過去
２ヶ月間で２度、航空機の不具合で飛行をキャンセルしていたという。2004年度大統領
選挙時の不正問題を追及してきた関係者たちは、コネル氏の件に謀殺の疑いもあるとし
て、当局による事故原因調査の展開を注視している。ブッシュ家周辺では、飛行機事故
で関係者が死亡するケースが過去に少なくとも３度以上はある。1991年、ブッシュ父が
関与したイラン・コントラ事件の調査では、関わっていたジョン・ハインツ議員とジョ
ン・タワー議員はいずれも飛行機事故で死亡。2002年には、ブッシュ家の政敵の一人で
、イラク戦争に強く反対していたミネソタ州民主党上院議員ポール・ウェルストーンが
、中間選挙投票日直前に飛行機事故で死亡し、ブッシュ側が推薦した共和党候補が勝利
するという事態が発生している。デービッド・ロックフェラーの息子であり、ジョン・
Ｄ・ロックフェラーの孫であるリチャード・ロックフェラー（６５才）も１３日の金曜
日、父親のデービッド・ロックフェラーに会い、イルミナティ一族やロックフェラーの
秘密を暴露した本を出版すると父親を脅迫した直後に、飛行機事故で死亡したように見
せかけて彼は死んで、１３日の金曜日の満月の夜の生贄儀式に捧げられてしまいました
。と皮肉られた。1988年にオサマの兄が死んでからは、ブッシュ家はトントン拍子に、
軍需産業に支えられ、米国のエスタブリッシュメント支配層（ワシントンＤＣ、ウォー
ル街、軍産複合体）の仲間入りした。
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