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モラハラ相談
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355: 09/23 20:03
     世界閲覧 35      死者の魂と共に生きて  040     

 この10年間でアイルランド国民は、アングロアイリッシュ銀行が国民の血税でベイ
ルアウトされたことで大きな損害を被ってきました。アイルランド国民の殆どがアング
ロアイリッシュ銀行とは何の関わりもないのにです。ドイツ帝国銀行についてもアイル
ランド国民、ドイツ国民は何も知らないでしょう。アングロアイリッシュ銀行の債権保
有者は、アリアンツ・グローバル・インベスターズ、バークレイズ・ウェルス・マネー
ジメント、BBVAアセットマネージメント、BNPパリバ、EFG銀行、ロスチャイルド、そし
てベルギーのKBC銀行です。アイルランドのKBC銀行は、巨額のユーロ(架空のお金)を
創り出した私に70万ユーロをくれました。この銀行はミッキーマウス銀行です。私が
架空のお金を創り出したことで、アイルランド議会は私に対する公聴会を開きましたが
………。アイルランド中央銀行はユーロ圏の他の中央銀行と連携し巨額のユーロ(架空
のお金)を創り出していました。そのため、ユーロ不足にはなりませんでした。当時の
イタリア中央銀行総裁はマリオ・ドラギ(現)欧州中央銀行総裁でした。アングロアイ
リッシュ銀行はウィーンに支店がありました。アングロアイリッシュ銀行は破たんして
しまいましたが、その直前にスイスの実業家がウィーンの支店を買収しました。このよ
うに、中央銀行が中心となり癒着した金融業界全体が連携しながら金融犯罪が横行して
います。金融犯罪を禁止する法律は存在しますが、関係者は誰も処罰されません。法律
は存在しても機能していないのです。」ただ、世界中の金融界(中央銀行と大手銀行)
が犯罪組織そのものですから、どうしょうもありません。世界を支配する金融エリート
(特に上層部)は何をやっても法的処罰は受けないことになっています。いつも罰せら
れるのは中間管理職と下っ端です。トカゲのしっぽ切りです。法律は存在するものの、
それは庶民を罰するための法律であり、イルミナティ(グローバル・エリート)の上層
部には関係ありません。何しろ彼等は法の上に立つ存在ですから。一般社会でも、法律
が存在していても何の役にも立っていないものが多いと思います。以上の記事で、アイ
ルランドの金融界もヨーロッパの金融界も犯罪組織だということがわかります。デリバ
ティブ取引とは、架空決済であり基本的にギャンブルである。双方が逆の方向に賭ける
取引である。そして、欧米の大手銀行の多くが、互いに莫大な資金をデリバティブ(金
融派生商品)に投入して賭け事をした結果、賭けに負けた側の金融機関に天文学的数字
の損失が発生するよう仕組まれるものだ。倒産を回避するために相手方への支払いを拒
んでいることが、今の欧米金融界の争いの元凶となっている。

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