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356: 09/23 20:03
世界閲覧 ３５ 死者の魂と共に生きて ０４１
それが現在、互いの銀行幹部を自殺に見せかけて殺し合うところにまで発展している様
な様相だ。このタイミングは先月１月３１日に迎えた米政府や大手銀行の決算日と深く
関係しているものと言われている。1/28火曜日、ロンドンにあるJPモルガン欧州本社の
副社長ガブリエル・マギー氏が自社ビルの３３階（高さ約１５０ｍ）から飛び降り自殺
をしたとされ。日曜日には、ドイツ銀行の元上級役員ウィリアム・ブロエクスミット氏
がロンドンのサウスケンジントンの自宅で首を吊って死亡していた。さらに、ロンドン
の別の銀行（スイス・レインシューランス社）のコミュニケーション・ディレクターが
死亡しているのが判明。死因は公表されてない。2／5ニュースでは、行方不明の末に米
ワシントン州の高速道路脇で発見された米企業ラッセル・インベストメント社のチーフ
エコノミストマイク・デューカー氏（元米連銀のエコノミスト）も自殺したと報道され
た。米投資会社に勤務していた５０歳の男性です。これで１週間以内に４人もの銀行家
が自殺したことになります。しかし、この男性も本当は自殺ではなく暗殺された可能性
が多々あります。ＣＩＡ専門家の中では、今後もウォール街の銀行家が次々に暗殺され
る可能性があると警告しています。この大きなことが立て続けに起きていて、日本です
らも同じ様な、また銀行家が自殺したと報道される事件が起こっている。突如として金
融街は嵐を迎えている。平坦な株式移行でそこに救出ボートは殆どない雲行きだ。１９
２９年の世界大恐慌時には１６１６行の銀行が破たんしたが、２万社以上の企業が倒産
し、その直後に２０人の銀行家が自殺している。と言われている。又銀行外の１００人
以上の金融関係者が自殺をしている。ニューヨークのＦＲＢの情報筋によると、これは
中央銀行間のゴールド保有競争に端を発していると見られている。今や電子機器に金は
多く使用され、銀行の金庫内には、ゴールドの在庫は全くない状態で、盛んに市中から
かき集めている。との噂が絶えないのだ。中国が、東南アジアも含め、世界中の銀行か
らゴールドを全て奪いさり、アフリカや中南米までも触手を伸ばして金価格を釣り上げ
チャイナショックを無くそうと図っている。とされるのである。又一説ではウォール街
のトップレベルの銀行家がプロのチームによって暗殺されだされたが殺害リストに、４
０人以上もの銀行家の名前が載っていてその中に、FOREX 不正操作に関与したシティ・
バンクの幹部すらも含まれている事から、これは、金融崩壊が迫る中で東側世界を含め
た金融支配の闘争が生まれ、破綻が始まったのではないか。とも考えられている。
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