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モラハラ相談
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357: 09/23 20:04
     世界閲覧 35      死者の魂と共に生きて  042     

 事実びっくりニュースでは、ドアさえつけない飛行機が大量の金塊を積んだ飛行機が
何故だか離陸時に次々にこぼれ落とすシーンの動画があった。又日本では香港経由で、
韓国のコリアンシンジケート団が海洋の船或いは空港の飛行機又は銀行の駐車場で各地
で犯罪を通して見つかっている。何故か。消費税を巡った利益とされるが実態は違う様
だ。それらはイギリスの亡命ロシア人抹殺事件や北朝鮮ロケット開発と深く結びついて
いるようだ。事実ロシアと北朝鮮は今やバーター取引(現物交換)で金の需要が発生し
ている。と言われる。これまでルーブル通貨と中国元が交換され続けていたが、あまり
にもその紙幣の信用の無さで国境紛争まで起こっていた。それが今やスマホ携帯の課金
化機能でキャッシュレス時代を迎え完全に集金紙幣交換時代から、銀行間の貸付交換の
時代に代わったようなのだ。銀行家の突然死から、LIBOR デリバティブへの打撃が続く
。殺害リストには43人もの名前が載り、すでに銀行家の暗殺が始まっていて。衝撃的
な事件やスキャンダルが頻発する中で、世界中が混乱して「デリバティブ取引をめぐる
金融機関同士の争い」と深く関係していると伝えられている。銀行のトップの連中には
今や隔離された別の場所で活動して避難している場面すらある。こうした何者かの大掃
除が始まっていて、泥棒たちの間には敬意など一切無用で、お金や資産が正常に保たれ
るのはなかなか難しい状況だ。これに関連して国際シンジケート団は仮想通貨にまで、
目を付けた。兎も角何もかもが物色し、盗める物は盗もうとしているんである。こうし
た勢いを削ごうと、マット・ドラッジ氏は先日ツイッターで、エグジット・プラン(出
口戦略)がある、とメッセージを流していた。出口戦略とは一体何のことだったのか不
明のままだが、その後、ロシアの大手銀行が来週末まで預金者の現金引き出しを禁止し
た。又現在は、複数の国々で、キャッシュ枠を決め預金者が銀行からお金を引き出せな
いようになってしまっている。さらに、ドイツ中央銀行は、ユーロ圏で緊急支援が必要
な破たん寸前の国々に対し、1度限りの富裕税を課すことを提案していると言う。なん
と、IMFすらも同じような事を提案しようとしている。富裕層に対する10%の課税
で、ユーロ圏の15か国の経済が2007年以前に戻ると言っているのである。こうな
ると富裕層と貧困層の戦いに近い構図になる。果たしてそれは正解か。
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