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モラハラ相談
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363: 09/23 20:20
     世界閲覧 35      死者の魂と共に生きて  048   かつてアメリカにバッファローやパイソンそして旅行鳩が盛んに殺された時期があっ
た。それはアメリカにサンフランシスコを中心に天変地異が続いたからだ。地震、洪水
山火事、と盛んに自然が猛威を振るった。この時在留日本人は国に帰され、米国人にな
った日系人達は急遽突然に狩り出され財産没収の上収容所に入れられた。そう第二次世
界大戦前夜の話である。今回の貿易戦争は用心しなければならない。経済分野では日本
は影響ないかもしれない。しかしその他の事で日本人は羨望の上に憎まれ易く更に人の
良さで騙され易い。良く考えるべきだ。と言うのも今後4つの事でアメリカは神からの
怒りで苦悩を被る事になる。一つの苦悩は英国の合意無きEU離脱である。これは英国
国民の勝手にやって出来た国内不況だが、米国の兄弟の国だから助けなければならない
宿命にある。もう一つは温暖化による気候変動の災害だ。かつても今もどこででも災害
はある。そしてそれは米国だけではない。日本も欧州も豪州も起きる。しかしとりわけ
中国、ロシア、米国は土地が広く豪雨・台風・冷害・旱魃・地震・山火事などは同じ様
に起こっても 土地が広い分その被害回数や規模は大きくなる。国民を救えない国は、
紛争や混乱の火種になりやすい。更に一つは作物の不作だ。先の災害もさることながら
温暖化による細菌感染力の増加は計り知れなく大きい物となる。われ人類がしる細菌や
ウイルスは世界中の2〜3%に過ぎない。又日本人が麹菌で酒を作ったが、元来緑菌は
毒素菌である。この毒素の多い菌が何故に有用な菌に変化したか。それは環境である。
この環境を整える。と言った行為こそ地球が行ってきた歴史だが、それを今の現代社会
は壊して破壊し続けた。今やアフリカの原住民の様には、原野の野獣を食肉として食べ
る事も出来ない。ところがこの温暖化で洪水なり山火事なりは田舎でも街でも自動車工
場も、食肉工場も、養豚場も養鶏場も被害に会うだろう。アマゾンの様な一挙集中の独
占企業は、まず違法で悪行である。その上彼らのの失策は 多くの国民を餓死させる。
勿論国民は被害を受けるが、会社は暴利の中で保険もあれば国の支援もある。全く自然
に逆らった形態である。今回、IBMブランドを格安で手に入れた中国の国司企業であ
るレノボは、又PCサーバー部門を買収したことで、IBMからレノボへの大型部門売
却は2度目になった。この案件には富士通も売却先の候補になっていたといわれるが、
買えなかった。こんな米国の馬鹿売りは愚の骨頂である。にも関わらず、米国政府は正
すことはなしにIBM売却させている。あれだけ日本版プログラムに圧力をかけながら
西側の棚ぼた式技術集積の会社の売却には文句ひとつ言わない。米国は一連の事業売却
を見て国家危機感がない失策ばかりなのに、なぜか日本を目の敵にしている。全く法令
違反だろう。つまり日本の政府は安倍政権になってからは、全く仕事をしなくなった。
友好国や同盟国から米国の植民地国の奴隷になり下がったのである。
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