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モラハラ相談
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365: 09/24 04:43
     世界閲覧 35      死者の魂と共に生きて  050     

 ところが、この破壊的享楽に抵抗する民族が現れた。日本人が麹菌で酒を作ったが、
元来緑菌は毒素菌である。この毒素の多い菌が何故か有用な菌に変化した。こうじ菌で
ある。それは環境で毒素を無くした。こうした環境を整える。と言った行為こそが地球
を救う為に地球自身が行ってきた歴史だが、それを又今 日本の現代社会は壊して破壊
し続けようとしている。要らない公共投資での経済復活を期待し、アメリカは戦争を、
欧州は貿易を、日本は公共投資を、全く必要は無いのに行おうとしている。西洋流の、
経済=金融説の具現化である。だがすぐに生活=経済に気付くだろう。元来人は、自然
の恵みで生きて来た。しかし今アフリカの原住民の様には、原野の野獣を食肉として食
べられない。アマゾンのジャングルの様には食糧供給が出来なかった。そこて知恵を絞
って仕事や食糧の交換社会を築いた。ところがウォール街はそれを壊し続け、自らの財
宝取得に明け暮れている。それが戦争を引き起こすと解って居ながらである。しかし、
この温暖化で洪水なり山火事なりは田舎でも街でも自動車工場も、食肉工場も、養豚場
も養鶏場も被害に失い、その世界が虚像の世界であることを思い知るだろう。アマゾン
の様な一挙集中の独占企業の、まず違法で悪行である世界は世紀末を迎える。その上に
彼らのの失策は 多くの国民を餓死させる。勿論国民は被害を受けるが、会社は暴利の
中で保険もあれば国の支援もあるが、一般の人は救われない。と言う本末転倒の失策を
数々見るはずだ。全く自然に逆らった形態である。そうした事は米国AIG生命を潰せ
無かったし日本はトヨタの無税と共に新車販売に税の優遇策を設けた事でも知り得る。
そもそも米国と言うおかしな国は全く日本を駄目にした。例えばIBMブランドを格安
で手に入れたレボノは中国公司企業であった。そも中国企業に私企業などない。その上
レノボは、又PCサーバー部門を買収したことで、2度目のIBMの大型部門売却とな
った。この案件には富士通も売却先の候補になっていたといわれるが買える筈はない。
こんな米国の馬鹿売りは愚の骨頂である。にも関わらず、米国政府は正すことはなしに
IBM売却を許している。あれだけ日本版トロンOSプログラムに圧力をかけながらで
ある。西側の棚ぼた式技術収集の会社の売却には文句ひとつ言わない。米国は一連の事
業売却を見て国家危機感がない失策ばかりなのに、なぜか日本を目の敵にしている。全
く人道違反も甚だしい。つまり声を上げない今の日本の政府は、特に安倍政権になって
からは、全く仕事をしなくなった。友好国や同盟国から米国の植民地国の奴隷になり下
がったのである。そうした議論したコンセンサスを得ずにその上ロシアに近づいている
大変な危険と云わざるを得ない。
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sage
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