[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

モラハラ相談
38/42頁 (412件)
376: 10/29 05:58
  世界閲覧 35      世界は踊るリンボーダンスの様に    10  

 この腐れた様な悪魔の様な人間ルパート・マードックは、欧州で新聞やTVで次々と
保守を極右翼という、愛国者党を育てている。特にドイツは第一次世界大戦でも第二次
世界大戦でも導火線の火元はバルカンなど他にあったとは言え、導火線そのものはこの
国であり、とても危険な煽り立てを行っている。イギリスで嘘を流布して、EU離脱を
誘うように仕掛け、ドイツでさも移民が暴れて国民の職を盗っているかのように誤解を
させ、盛んにスティーブ・バノンと共に戦争時代の幕開けを誘っている。勿論裏には、
軍産産業を持つユダヤ資本の焦りがある。平和時には、アメリカの金融資本は安い保険
料の掛け金で高い保証料や補填料を支払わされるからだ。ルパート・マードックは最も
知名度が高く、最も悪名高く、そしておそらく最も偉大な現代のメディア王だろう。オ
ックスフォード大学を出てデイリーニュース紙で働いたあと、祖国オーストラリアに戻
り、その父サー・キース・マードックからアデレードニュース紙の経営者の立場を譲り
受けた。その後は、中国改造に投資した資金をてこに、若くして成功をおさめて以来、
世界を股にかけ、次々に企業買収を繰り返しながらそのメディア帝国の拡大を休みなく
推し進めている。1980年代には映画とテレビの業界にも手を広げ、アメリカの20世紀フ
ォックス社とフォックスTVを手に入れている。イギリスでは、「ザ・タイムズ」と「
サンデータイムズ」の両紙を獲得、さらに印刷労働組合との厳しい闘いで勝利したのだ
。中国の女性スパイの案内役に数々の盗聴機構が今では見つかっていて、第二夫人とは
離婚して、アメリカに移り住んでいる。こうしてEUを分離させる計画は、ロシアにと
っても都合が良かった。しかしいざ共同で作戦遂行時に、ロシアは叩かれる。隙をつき
ウクライナで、クリミア半島強襲が起こったからだ。世界はロシアが盗った様に見える
が、ウクライナに火を付けたのはウクライナ新聞に潜入させたマードックスパイである
。盛んに愛国主義を煽り立てロシア人排除に議会が法を作ったのを皮切りに、ロシアの
プーチンは立ち上がった。この時は「奪還には核ミサイルも辞さない。」が意志だった
。その後軍隊を入れた議会でそのままのロシア帰順の国策を可決したが、収まらないの
は煽られた極右翼だった。最高裁裁判官や現ウクライナ大統領が逃げるまでに至ったの
だ。勿論この時のKGBも極右翼党首に毒入りジュースを飲ませるなど熾烈な抵抗運動
もあった。その後イルミナティ国際会議司令で鳩山由紀夫はのこのこと出かけて行って
批判を受けたが、当時西側で現場まで確認出来た一般人はいない。一方で極右翼を煽り
支え、一方で平和外交の様な顔をして浸食しようとする昔乍らの手法で操ろうとする。
この動きに、プーチンはたくましく防戦体制を強いた。
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す