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モラハラ相談
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377: 10/29 06:07
報道では、ムラー検察官はホワイトハウスに、自分のロシア疑惑捜査が対象とする13
分野の概要を説明した。トランプ氏は、自分の側近たちが大統領選においてロシア政府
と共謀したという指摘について、「フェイクニュース」だと反論し続けている。ムラー
氏はさらに、トランプ氏が5月に、ホワイトハウスの大統領執務室でロシアのセルゲイ
・ラブロフ外相やセルゲイ・キスリャク駐米大使に、連邦捜査局(FBI)の「頭のお
かしい」ジェイムズ・コーミー長官を前日に解任したおかげで、自分にのしかかってい
た「ものすごい圧力」が解消されたと話した件についても、調べているとされる。ニュ
ーヨーク・タイムズ紙によると、トランプ氏のロシア疑惑関連を担当するタイ・コッブ
弁護士は、ムラー検察官の事務所に、今週中にもいくつかの資料を提出すると回答した
という。コッブ弁護士は、「特別検察官との会話内容や、特定の要請内容についてコメ
ントできない。」と声明を出している。ワシントン・ポストによると、ムラー特別検察
官はホワイトハウスに、昨年8月までトランプ陣営の選対委員長だったポール・マナフ
ォート氏に関するメールや書類の提出も求めている。ムラー氏の報道担当ピーター・カ
ー氏は、ロイター通信の取材に対しコメントを控えるとした。マナフォート氏は昨年8
月、親ロシア派のウクライナ政党とのつながりを問題視され、トランプ陣営を去った。
そのマナフォート氏について、米CNNと米CBSニュースは19日、FBI がロシア政府との関
係をめぐりマナフォート氏を盗聴捜査していた実情を伝えた。FBIは今年7月末、ワシン
トン郊外にあるマナフォート氏の自宅を家宅捜索している。同氏が寝室で横になってい
る間に、捜査員が玄関の鍵をこじあけた。とされている。ロシア政府がハッカーなどを
使い、昨年の大統領選の結果を左右しようとしたとされる疑惑について、米司法省と上
下両院の複数の委員会が調べている。 それでも、相変わらず、ロシア政府はこの疑惑
をまともに取り合っていない。ジョン・ケリー大統領主席補佐官は、トランプ政権の中
では「まとも」な人物であるといわれる。その、ジョン・ケリー大統領主席補佐官は、
公的にはトランプ大統領をかばう発言をよくしているものの、現実的には同大統領との
トラブルが絶えないらしい。ニュースサイト『AXIOS』は 4月7日、ケリー氏がトランプ
氏と口論になり、補佐官職を辞任すると脅し、ニールセン国土安全保障長官になだめら
れたと報道している。正にフェイクとアタックの贋も真実も何もかもが 目を見張る情
報ばかりで新聞売り上げにTVの視聴率には持ってこいのニュースばかりだ。そうした
裏には、ブッシュJrが今でも裁判されない事にある。偽装の911が未だ騙されたま
まで人類が動かされているからだ。フセインを私恨で殺し、大仕掛けの偽装をし、政府
ドナルド・ヘンリー・ラムズフェルド報道官まで嘘をつかせて戦争を作ったのである
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