新しいスレですよ^^^^^^^


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新しいスレですよ^^^^^^^

1: 妹の口の中に射精する兄貴 UxQinvso:09/12/23 23:11 ID:Uo
好きに使ってくださいね^^^^^^^^^^^^^^

2: flax L/Ic2ITE:09/12/24 02:12 ID:IU
なんてこったい
じゃあまあ新年のあいさつとかここでやる感じで。
感じで。

3: flax L/Ic2ITE:09/12/24 02:13 ID:IU
テストゥ

4: アーニャ:09/12/24 03:55 ID:.6
過疎打破の策を提案したからには何かレスしないと…
何か…

5: mHぬこと異端審判 9qoWuqvA:09/12/27 08:53 ID:Wo
以後一日1レス誰かが書き込むスレ

昔そんなスレがあったよね?

6: flax L/Ic2ITE:09/12/27 18:26 ID:3w
レスがないなら作ればいいのさ!

適当スペカ集
・免罪符「チラシの裏」
・対符「だが断る」
・言符「日本語でおk」
・即死「エターナルフォースブリザード」
中二のキワミアッー
・壌符「大地の恵み」
・夜符「シネマティックナイトロマンス」
・董符「オートクチュールの電信柱」
・天空「俗世への憧憬」
・燈光「ともしびとくらぎ」

つまらん?知らぬ存じぬ。

7: mHぬこと異端審判 9qoWuqvA:09/12/28 16:30 ID:8A
目指せ1000!
やればできるって!どうしてそこで諦めるんだそこで!

8: 何、いつもの黒歴史だ L/Ic2ITE:09/12/29 06:52 ID:jM
くらやーみーをー
ひとりーかき分けすすーむー
あーすのーぬくもーりーもとめてー
まだ見えぬはーてーは遠くー不安にみーちーたー

けーしーてー途絶えることのなーい
悲しみーに暮れた夜にー
付き人は何を見るだーろーぅー?

(間奏)

くらやーみーをー
ふたりー往くものがーあーるー
こーの手ー離すまーいとー
寒空にちかーったー

9: ふら L/Ic2ITE:09/12/29 06:53 ID:jM
とりあえず普通に書けと言いたい。
誰か歌ってくだしあ

10: ふら L/Ic2ITE:09/12/29 06:57 ID:jM
※flaxは徹夜明けでテンションが末期です。
どのくらい末期かというと宿題にロクに手をつけず妹紅と慧音と天子とトキばっかり描いてるくらい末期。


寒い。

11: アーニャ CJEFFVNM:09/12/29 12:21 ID:F2
10getおめーっ flax
これから10単位で祝っていく…


ここって画像1MBくらいうぷれる?

12: ふら L/Ic2ITE:09/12/29 17:04 ID:jM
できるはず。
ただ玉に確認画面が出て、それが出るとだいたい画像が貼れてない

13: アーニャ CJEFFVNM:09/12/30 00:46 ID:j.
良くみんな画像貼れてなかったって言ってるのはそういうことか....

あけおめ絵…間に合わなさそうだ…
宿題終わってからとかムリダッテ!!ママッ!!!

あと一日で今年終わりますね

14: ふら L/Ic2ITE:09/12/30 02:54 ID:Zo
おお、早い早い
いくらなんでも早すぎるよ!

宿題はもう答え写してでもやって勉強に移りたい

15: アーニャ CJEFFVNM:09/12/30 03:35 ID:j.
違うよ!
先に聞いただけだってば!

宿題も真剣に解けば勉強になるッテ
英語の朗読は…ならないね

16: ふら L/Ic2ITE:09/12/30 15:03 ID:Zo
ああ、早いってのは今年の終わりの方ね

正直これ真面目にやったら冬休み宿題だけで終わる
勘弁してくれ
俺は穴座みたいに勤勉じゃない

17: ふら L/Ic2ITE:09/12/31 12:59 ID:XQ
   大   晦   日 

18: アーニャ CJEFFVNM:09/12/31 23:55 ID:HQ
あけおめスレ立てて貼りたいんだけど…
まぁいいか

19: アーニャ CJEFFVNM:10/01/01 00:00 ID:gs
東方のエロい奴とかじゃなくてごめんね!

\あけおめ!!!!/

20: flax L/Ic2ITE:10/01/01 00:04 ID:.w
こいつはあけおめだぜぇー!(王子声で)
一応貼っておこう
困ったときのルーミア作戦

21: Escape@コピペの知り合い:10/01/01 00:49 ID:zA
あけおめって事で・・・

22: リグルは俺の嫁 UxQinvso:10/01/02 13:48 ID:Yc
あけましたおめでとうございます

23: mHぬこと異端審判 9qoWuqvA:10/01/03 19:26 ID:TI
今日の分埋め

24: アーニャ CJEFFVNM:10/01/04 04:04 ID:Lw
あけおめ絵

遊戯カッコいいよ……

25: mHぬこと異端審判 9qoWuqvA:10/01/05 08:55 ID:XQ
フ・・・・は・・波紋入りのうまい棒は
い 痛か・・・・ろう・・・・・フッ


26: flax@動画撮れないオワタ L/Ic2ITE:10/01/06 17:28 ID:yQ
適当投下

キーンコーンカーンコーン…

メタキゾ(今日も一日平和に終わった・・・ん?
    ・・・・・・おかしい。何かおかしい。
    何が、とは言えないが・・・嫌な感じがする。
    この風景、どこかが前と違っているような気がする・・・
    こりゃあ皆気付いてないな・・・
    さて・・・面倒極まりないが、このままじゃあくつろいで熟睡できん。なんとかしてやる)


VSギルバート・デュランダル(手抜きモード)

メタキゾ「せんせー!質問があります!」
ギル  「どうした?」
メタキゾ「ここ最近、どこかおかしくないですか?」
ギル  「ああ・・・確かに違和感を感じるな。
     恐らく町のどこかで、むやみやたらに力を使う奴がいるんだろう。」
メタキゾ「じゃあそいつを倒せば、異変は治まると?」
ギル  「多分な。」
メタキゾ「ありがとうございました。それじゃ」
ギル  「待て」
メタキゾ「はいィ?」
ギル  「最近暇で暇で仕方無くてねぇ・・・
     体も鈍ってるし、トレーニングに付き合え!」
メタキゾ「おいおい、センセイまで異変に当てられたか?」
ギル  「酒は飲んでも飲まれるな・・・ってね」

_________戦闘_______________

メタキゾ「ふぅ・・・(明らかに本気ではなかった・・・)」
ギル  「よし、もう行っていいぞ」
メタキゾ「・・・結局、何がしたかったんだ?」
ギル  「さっき言っただろ?体が鈍ってたんだよ」
メタキゾ「・・・・・・(やっぱりこの人はよくわからん)」



VS霧雨魔理沙

メタキゾ「さて・・・面白がってこんなことをするのはどこのどいつだ?
     早くも家に帰ってのんびりしたくなってきたんだが」
魔理沙 「呼ばれた気がしたぜ」
メタキゾ「お帰りください」
魔理沙 「見かけによらずつれない奴だ。
     最近の高校生はノリが良いって聞いたんだがな」
メタキゾ「ところで、どちら様でしたっけ?」
魔理沙 「名を聞く時はまず自分から、だぜ」
メタキゾ「こりゃあ失礼。
     俺はメタキゾ・ハルヴェルト。メタキゾでいい」
魔理沙 「私は大賢者の霧雨魔理沙様だ。呼ぶ時は魔理沙さまでいいぜ」
メタキゾ「メルシー・ポーク。恐縮のいたり・・・
     で、この異常な違和感はなんなのか、知ってるか?泥棒魔法使いさま」
魔理沙 「そうだ、もうひとつ思い出したことがあった」
メタキゾ「なんでしょうか」
魔理沙 「最近の高校生は生意気らしい」

_________戦闘_______________

魔理沙 「いてて。高校生って案外強いもんだな」
メタキゾ「何も知らないみたいだな・・・」
魔理沙 「無知は罪じゃないらしいぜ」
メタキゾ「知ろうとしないのは罪だって聞くがね」


VSソル・バッドガイ

メタキゾ「結構遠くまで来ちまったなぁ・・・
     すいませェーん!誰かいませんかー!」
ソル  「誰だテメェ」
メタキゾ「メタキゾと言います」
ソル  「ほう・・・臆しないな」
メタキゾ「雰囲気に流されれば本来の力も発揮できないらしいぞ?」
ソル  「で・・・こんなところで何してる?」
メタキゾ「いちゃ悪いのか」
ソル  「ああ悪いね」
メタキゾ「なにゆえかな?」
ソル  「・・・ここには誰も近づかせるなって、団長様に言われたもんでね。」
メタキゾ「おお、ということは元凶はすぐそこだな」
ソル  「ただの高校生にはどうしようもねぇだろうがな」
メタキゾ「仰る通り、ただの高校生だが・・・まあなんとかなるだろ」
ソル  「その自信はどっから湧くんだか・・・」
メタキゾ「さぁな。ご先祖様が見守ってるのかね」
ソル  「意味がわからん。・・・消え失せろ」

_________戦闘_______________

メタキゾ「あー危ねえ危ねえ。
     まあ、ここは通らせてもらうぜ」
ソル  「好きにしろ」
メタキゾ「さあ、蛇が出るか蛙が出るか。
     個人的には、蛙であると嬉しいんだが」


VS涼宮ハルヒ

メタキゾ「(・・・・・・なるほどな・・・こいつか)」
ハルヒ 「!・・・もしかして、キョン!?」
メタキゾ「残念、ただのそっくりさんだ」
ハルヒ 「じゃあ、なんていうのよ」
メタキゾ「(これほどまでに一日の内に他人に自己紹介したことがあっただろうか)
     メタキゾ。メタキゾ・ハルヴェルト。」
ハルヒ 「ふーん・・・ヘンな名前」
メタキゾ「お前に言われたくないな、涼宮ハルヒ」
ハルヒ 「!!・・・なんであたしの名前、知ってんのよ」
メタキゾ「(そりゃあ、あれは軽く一世を風靡したもんな)・・・さあてね。
     風の噂に聞いただけだ。
     『最近この町に来た奴が暴れてる』ってな」
ハルヒ 「暴れてる、とは人聞きの悪いことを言うわね。
     私は私の住みよい世界を創ってあげてるのよ。
     ここなら、それができる。違う?」
メタキゾ「(元々居た世界でも、あんたは世界を改変してたんだがね)
     なるほど、ここに来て能力が強くなったと・・・」
ハルヒ 「何か言った?」
メタキゾ「いいえ」
ハルヒ 「じゃあ、邪魔するのはやめて、帰った帰った!」
メタキゾ「やだね。このまま力を使われ続けたら・・・」
ハルヒ 「何よ」
メタキゾ「安眠妨害だ」
ハルヒ 「意味わかんない・・・」
メタキゾ「わからなくて結構。俺は平穏を愛してるだけだ」
ハルヒ 「ふん。何よ偉そうに。
     あんたは黙って、この私の創る世界を―――指を咥えて見てればいいのよッ!」

_________戦闘_______________

メタキゾ「これでよし」
ハルヒ 「はぁ・・・はぁ・・・・・・
     あんた、何者よ」
メタキゾ「通りすがりの高校生だ。
     (・・・こいつの格闘能力が強化されてなくて助かった)」
ハルヒ 「やっぱり、意味わかんない・・・」
メタキゾ「・・・この世界を変える必要なんかないだろ?
     ここはお前が望んだ宇宙人、未来人、異世界人、超能力者・・・なんて当たり前だ。
     またSOS団でも作りゃいいんじゃないか。
     世界を面白くする方法を、他人に迷惑をかけないように選んで、な」
ハルヒ 「・・・・・・」
メタキゾ「俺はもう疲れた。帰って寝る。待ってる奴も心配してるだろうしな」



帰り道・・・

メタキゾ「(俺かっこいいこと言ったな・・・)」
??? 「よう」
メタキゾ「!?誰だ!」
エド  「おいおい、怖がるなよ・・・俺だ」
メタキゾ「何だ?・・・戦いならゴメンだぜ?」
エド  「いや、今日のお前を見てて、思うところがあってね」
メタキゾ「・・・全部見てました、ってか」
エド  「ははは、その通りだ。
     ・・・変わったな、メタキゾ・ハルヴェルト」
メタキゾ「どこも変わった気はしないが」
エド  「いや、昔のお前なら、『安眠を脅かす』というだけの理由で、
     異変の解決に乗り出したりはしなかった筈だ。
     どういう心境の変化だ?」
メタキゾ「さあねえ。どこぞの巫女の真似事がしたくなったのかもしれん。
     それとも・・・」
エド  「それとも?」
メタキゾ「此処に順応したのかもしれん」
エド  「ほう・・・・・・全く答えになっていない気もするが」
メタキゾ「それくらいしか思いつかないんでね」
エド  「(・・・目覚めつつあるのかもしれないな、血が・・・)」
メタキゾ「じゃあそろそろ行くぜ。・・・もう覗き見なんて趣味の悪いことはやめろよ?」
エド  「ああ―――精々気を付ける・・・」




終わりィィィィィィ


メタキゾ魔王化前の話。
心なしか会話が東方風味?そうでもない。サーセンwwwww
先生が面白い設定(メタキゾは魔王の血族云々)出したから作ったんだけど、
もうPCが半分死んでて動画にできなかった。
いつか作るかも?
まあとりあえず、台詞のみの小説、ってことで。
センスねぇなあ俺。

27: mHぬこと異端審判 9qoWuqvA:10/01/07 22:12 ID:z.
他人嫁恋文戦線天鳳麻雀大会
日程 今週土曜日夜6時ぐらいから
参加メンバー 俺を除いた3名募集
参加資格 嫁がいること
その他備考 小部屋は俺が立てると思います。その時はどうぞ入ってきてください。
http://gatoh.sakura.ne.jp/mjrule/mjruletop.html
ルールはここをみればすぐ分かると思います。俺は10分で打てるようになりました。すぐ分かります。


28: ふら L/Ic2ITE:10/01/08 16:53 ID:hU
PCの調子悪くて多分起動できないので俺は無理
あと罰ゲーム怖い。ヤバい。
ついでに麻雀知らない。
そして6時に晩飯。

というかラブレターって誰得

29: 亡きアナザー作者兼メタキゾの為の滅びの歌 ZO1TxcPk:10/01/08 17:45 ID:oQ
>>26
メタキゾにフラックスが乗り移っている希ガス


しかし・・・んまぁ、その調子で継いで下さい。

30: ふら L/Ic2ITE:10/01/08 18:51 ID:hU
無理

というか動画用なので。普通の小説とか無理ックス

31: ふら L/Ic2ITE:10/01/09 20:32 ID:AA
普通の小説書いてみる


・・・浴槽に足を入れる。
両足が浸かると体を横に向け、うなだれるように身体を倒した。
何も考えたくない。何も見たくない。
がっくり、と顔を下に向ける。自分の顔が見える。
それは本当に自分の顔なのだろうか。確認する気力も無い。
しばらくそうして身体を丸めていると、髪の毛の先から滴が垂れ、落ちた。
それはぴちゃりと音を鳴らし、水面に波紋を立て、私の視界を揺らした。
やがて頬を水滴が撫で、鼻の先や顎からも、同様に水が滴り落ちた。

ぽたり ぽたり

それは不規則なリズムで湯の上を踊り狂った。
心地良い訳では無かったが、悪い気もしない。
いっそずっとこうしていよう。それこそ、世界が終わるまで。
・・・何を馬鹿馬鹿しいことを考えているのだろう。
そう思いはしても、顔はぴくりとも動かず、ただ滴の数を数えていた。

ぽたり        ぽたり

どのくらい時間が経っただろうか。
私の顔から滴り落ちていた水滴は数を減らし、ぽたりという耳障りな音はほぼ聞こえなくなった。
髪は相変わらずじめじめとしていたが、いくらか乾いたかもしれない。
ふっ と肘を動かし、手を顔の高さまで持ってくる。

32: ふら L/Ic2ITE:10/01/09 20:48 ID:AA
手首を捻り、手のひらを見る。
水を吸った手はしわしわになり、噛み潰した指先は一際白くなり、血を吹き出していた。
どくどくと、心臓の脈打つ音が響く。
朱に染められすっかり冷めてしまった、私を覆うぬるま湯は、さながら血の海だった。
と言うよりは、文字どおり、と言ったところか。血が入っているのだから。
不安は微塵も無い。恐怖も無い。私の中で波を打つものは、もうこの心臓以外に無いのだから。
顔まで上げた手を胸に当てる。強く心臓の鼓動を感じる。

私は何もかも失った。
失うものはもう何もない。
あるとすればそれは
私の命だけ。

水面の揺れはぴたりと収まり、わずかほども動かない。
もう片方の手も胸に当てる。より強く、心臓の鼓動を感じる。
私の中で動くものは無くていい。
左の手で右の手を掴む。
眼を閉じて、右の手をぐっと胸に押し込む。
痛みなんか無かった。後悔など、有るはずも無かった。
ぐっ と右の手に力を入れる。心臓の鼓動を直に感じる。

さようなら。

気色の悪い感触と、風船が弾けるような音を残して、
私は何も動かない存在になった。

33: ふら L/Ic2ITE:10/01/09 20:50 ID:AA
あれ、

普通?だよね。たぶん。

34: ふら L/Ic2ITE:10/01/10 13:41 ID:xo
それにしてもこの人、怪力である

35: リグルは俺の嫁 UxQinvso:10/01/11 11:41 ID:JM
小説?いいえ、詩(?)です。

36: ふら L/Ic2ITE:10/01/11 15:59 ID:UI
小説って真面目に書こうとしたら一日くらい余裕で潰れちゃうから短くしようとするとこうなる
一応、何か精神がイカレるようなことがあって、
それから風呂入ったらこうなったっていう謎設定
本当なら精神が崩壊するまでの過程の方を鮮明に書くべきなんだと思う。
ていうか風呂入ってる時に思いついた話だからこうなるのは自然じゃね?
そうでもない。そうだね。

止まない雨はないじゃないって言うけどさ
病まない雨もないんじゃないかな
雨だって太陽だって、病む時はあるんじゃないか
雨に病まれると困るね。
太陽はもっと困るね。
というかただの駄洒落なんだね。
まあ、そう信じれたらいいね。無理だけど。

37: flax L/Ic2ITE:10/01/12 18:14 ID:.k
過疎ってるね
もしかしたら俺のせいかな・・・

だが私は謝らない

38: 一日一回・・・ね・・・ L/Ic2ITE:10/01/13 20:18 ID:JU
・・・明日は期末テストなんだけどね

なんかね・・・
もう精神的に無理っていうか・・・

否定から入る人は嫌いだ
主観でものを語る人の中でも特に嫌いだ
好きなものも語らずに嫌いなものを語り聞いた人を不愉快な気分にさせる口が嫌いだ
全てを知った上で批判をするならまだしも切り捨てるようなのが嫌いだ
自分に言われているのでもないのに傷付くような刺のある口調が嫌いだ
自分には出来もしない事を自分が気に入らないからというこれ以上なく粗悪な理由で否定する人が嫌いだ
だから
否定しかできない自分も当然大嫌いだ

39: リグルは俺の嫁 UxQinvso:10/01/14 03:24 ID:d.
ふらちゃん可哀想に…
テラ鬱病wwwwwwwwwwwwwwwwww

40: flax L/Ic2ITE:10/01/14 16:04 ID:92
昼間はまだいいんだけどねぇ
なんか外がほの暗い感じだと鬱が加速するよね
ほら、ホラーゲーを夜にやるとか
2chの怖い話スレをあえて夜中に見る的なさ
というか>>38とか>>36とかその他で俺が書いてることとかぶっちゃけ今は意味不明なんだよね
なんだろうねこれマジ
不思議とかそんなチャチなレベルじゃ断じてねぇ・・・
もっと恐ろしい鬱病の片鱗を味わったぜ・・・
リアルにキングクリムゾン喰らった感じ?
抜き差しならない状況というわけか・・・

41: flax L/Ic2ITE:10/01/14 16:11 ID:92
あれ、でも>>36って今くらいの時間に書き込んでるねぇ
あれ…?

まあ躁鬱病ってことにしておこう
どうでもいいけど北斗って結構「カカッ」って擬音出てくるよね
漂うナイトの香り。

42: flax L/Ic2ITE:10/01/14 21:28 ID:92
受験に落ちた時のことを想像すると鳥肌が立つよね
定時制の高校行って暴力に嫌気が刺してやめて
学歴は中卒で働くことになる
それこそ馬鹿ばっかりの職に就けるかどうかという
そのときになってから「どうしてこうなった・・・」とか言っても本当にどうしようもないよね

おお、怖い怖い

43: という夢を見たんだ L/Ic2ITE:10/01/15 22:36 ID:QE
ひとりごとひとりごと
チラシの裏チルノの裏

今日も明日も明日の明日の為
明日の明日は明日の明日の明日の為
振り返って見えるのは屍ばっかりで
そうでもしないと山から落ちてしまう
うっかり手を滑らせた奴なんかはもう二度と戻ってこない

お腹の辺りがきりきり痛む
頭の中で虫が暴れているように痛む
眼球の底が焼けるように痛む
全身の擦り傷がずきずきと痛む
足の裏の皮はとっくに剥がれて乾いた血の痕が痛む
手の爪はぼろぼろで酷く痛む

機械のようになった体はさながら望まれた不老不死
死に値する苦痛にも死せることのない脅迫的な生

昨日も昨日の昨日もそのずっと前の昨日も帰っては来ないし
明日は無限に歩いてくる

44: flax L/Ic2ITE:10/01/16 16:17 ID:4U
>>43
誰だよコイツ気持ち悪いな

45: flax L/Ic2ITE:10/01/18 00:25 ID:66
一日一レス途切れた(^q^)

46: リグルは俺の嫁 UxQinvso:10/01/18 04:50 ID:UY


47: 蒼神アーニャ CJEFFVNM:10/01/23 22:45 ID:a2
終わっちゃった。
また固まっちゃう。

48: flax L/Ic2ITE:10/01/24 16:29 ID:IU
俺の鬱情報が増えてもどうしようもないしね

49: リグルは俺の嫁 UxQinvso:10/01/25 18:57 ID:fA
じゃあ私がおちんぽの話をするか。
一日一回ね。ふふふ、楽しみねしてなさいよ!

50: リグルは俺の嫁 UxQinvso:10/01/25 18:57 ID:fA
日本語でおk

51: グミ XNS1WUdM:10/01/25 23:29 ID:tE
わっふるわっふr

52: flax L/Ic2ITE:10/01/26 20:20 ID:pk
わっふる!わっふる!

53: 名無しさん@ゆとりいっぱい。:10/01/27 22:42 ID:WU
1


54: リグルは俺の嫁 UxQinvso:10/01/30 22:27 ID:WQ
ごめん忘れてた

55: リグルは俺の嫁 UxQinvso:10/01/30 22:38 ID:WQ
第一話:弾ける

「・・・?」

俺は今ベッドの上で。言い表せない、なんとも言えない感情に包まれていた。
なんだ・・・?これは、何かが、足りない?
朝起きたら、いきなりこれだ。よくわからないので、とりあえず一発抜く事にした。

「え・・・?」

パンツの中を見て、私は人生最大の驚愕と、味わった事のない絶命を感じていた。

その日、私は学校を休んだ。


理由は、息子が爆発したからである。

56: f:10/01/31 17:31 ID:XQ
「あうう…なにするんですか…」
「……」
「ああ、服が汚れてしまいました」
「ねぇ」
「っ!?」
「私に教えてもらえないかしら?
貴女が、毎夜私の部屋で何をしているのか」
「な、なんの話ですか
早くどいてくださ…あうっ!」
「とぼけないで。
私の知っている貴女はもっと従順だったはずだわ」
「…し……」
「し?」
「知り…ません……」
「そう、あくまでも白を切るのね…」
「っ!?
な、何を…」
「よ〜くわかったわ。
大人はウソツキね、○○」
「…あっ…く…そこ…はぁっ…」
「ほら、さっきまでの威勢はどうしたのよ。
いやらしい声出して喘いじゃって。
恥ずかしくないの?くすくす」
「っは…もう…やめ……」
「今更遅いわよ。
それとも、白状する気になったかしら?」
「…はいっ…言います…言いますからぁ……」
「ふふ…わかったわ。
さあ、白状しなさっ…!?」
「ふぅ。形勢逆転、という奴ですよ?○○様」
「」


(^q^)

57: flax L/Ic2ITE:10/01/31 17:34 ID:XQ
誤爆と言ってもいいけどまあいいや

58: リグルは俺の嫁 UxQinvso:10/02/01 03:55 ID:JM
第二話「宇宙人襲来」

唐突だが、私は現れた宇宙人の手によって身体を改造され、最強無敵の力を手に入れた。

宇宙人はこう言った。

「さぁ、その力を使って貴方の思うように好き勝手にこの世界を破壊しなさい。」

・・・俺は息子を殺され、全てを失った。

蘇るのは息子と遊び、楽しかった日々。

「ああ、わかった。好き勝手にやらせて貰おう。」

「息子のいない世界など考えられないんだッ!俺はこんな理不尽によって全てを亡くした!」

「なにもかも憎いんだよォッ!」



世界は核の炎に包まれた。

59: リグルは俺の嫁 UxQinvso:10/02/01 03:56 ID:JM
これ何の話だっけ?

60: flax L/Ic2ITE:10/02/01 16:05 ID:.w
ちんこじゃないっすかね…

61: リグルは俺の嫁 UxQinvso:10/02/07 04:43 ID:4E
第三話「中出し屋さん現わる」

息子を失い、世界を破壊するべく街へ出た私は、ふと街中に響く声に気づいた。

「なかだしーなかだしー」

角を曲がり現れたのは、「中出し屋」と書かれたのぼり旗をつけ、ピンク色のはちまきをつけた笑顔の青年がだった。

その声に答えるように、周囲に百円玉をもった幼女達が現れ、中出し屋さんに「なかだししてー」と言っている。

私はその光景を見て思った。

【陰茎が付いて動いている生物を全てぶち殺そう】

そう思考している間にも幼女達は中出しされていた。あまりに高速すぎて見えないその腰の動きと、その卓越した技術によってイカされる幼女がいたのだ。

こいつ・・・できる!

私はこの最強無敵の力、【デッドマグナム −エレクト−】

…ムスコの部分にあるモノ。一言で言うなれば、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲を使い、どれだけ健闘できるだろうか。

そう思考している間にヤツは私に近づいてきた。どうやらまわりの幼女達に中出ししたようである。中出しという単語に私は無意識にイラだっていた。

自分はもう二度とできない射精。その憎悪を、この中出し屋とかいう常識的に考えてイカれた破綻者にぶつけてやるぜ!

と、私はズボン下ろしながら考えていた――――

62: flax L/Ic2ITE:10/02/07 15:12 ID:uA
おー、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーか
完成度高ぇなオイ

63: わたし L/Ic2ITE:10/02/10 01:04 ID:xo
ふと、寂しくなる時があった。

その寂しさは、誰もが持つひとときの感情の波にもたらされるものではなく、
いや、実はその通り、誰もが持っているのかもしれないが。
少なくとも、わたしにとってそれは特別な意味を持った感情だった。
そして何より、わたしの天敵だった。
わたしの感じる冷たさは氷水のようで、
わたしの感じる心地の悪さはどろどろした濁流のようで、
わたしの感じる寂しさは真水のように柔らかく、わたしの中にたやすく入り込む。
わたしの中に満たされた感情の水は、心という器に注がれる。
時に、寂しさというのは膨大だった。
簡単に、一寸狂えばおかしくなってしまう機械のような、わたしの心を溺れさせる。
ぺらぺらの紙でできたわたしの心は簡単にぐしゃぐしゃになり、詰まっていた感情が溢れ出す。
意味もない悲しさ。不安。楽しみ。嬉しさ。絶望。希望。恐怖。勇気。
行き場を失った感情はわたしの中で暴れまわり、わたしを掻き乱す。
仕舞には、自分がわからなくなるというのだから、笑えない。

寂しい。
寂しい。
寂しいなんて、何故思うのだろう。

涙がこぼれる。
何故?
どうして泣いているの?
ほら、こっちにおいで…



64: わたしはわたしで僕で己で俺で私で L/Ic2ITE:10/02/10 01:14 ID:xo
自分の姿が見える。
おかしなことだ。自分がここにいるというのに、何故自分が見えるのだ。
ではそれは自分ではないのではないか。

寂しい 不安だ 消えてしまいたい なにもかもどうでもいい

卑屈だな 笑えばいいのに 損な性格だな また自己満足か

何を考えているのかわからない。まとまらない。言葉をつないで考えられない。
今の僕はいつのわたし?いつかの俺は今の誰?それが自分?信じられない。

ああ
寂しい。とても寂しい。
どうしようもなく不安定だ。
等間隔のシーソーだ。
今ここにいる自分だ。
それは何?またふりだしに?どこまで戻ればいいの?

誰かわたしに話しかけて
そうしたらまたきっと、いつもみたいに話せるから
置いていかないで
ひとりにしないで
見捨てないで
怖いんだ
孤独が

寂しさが

65: flax L/Ic2ITE:10/02/10 01:22 ID:xo
寂しさ…どうしようもない孤独感、孤立感みたいなものは人をおかしくします。
度々そういうものに襲われるのは、はて人恋しさ故なのか。まあ分かりはしませんが。
今時の厨房はこーんな感じに元気に中二病ですよっと。


あー寂しい

66: flax L/Ic2ITE:10/02/11 19:05 ID:UI
過疎ってるからオナニー撒き散らしてもいい?


どうにもならない負の部分というのは人には必ずあるもので、
もしやしたらそれは公園でパンの耳をむさぼる鳩や、痴呆で頭がおかしくなったのに死んでない人にもあるのかもしれないのだが、
とりあえずは人間にそれがあるものとして話を進める。

身近な負の部分として感じるものには「不幸」がある。
不幸と言ってもまあ種類が仰山あるわけだが、
「不公平だ」という感情から生まれるのが不幸じゃないかと私は考えた。考えたったらそうなのだ。
では件の不公平というのはいったいなんぞやという話なのだが、
これはまさしく身近に転がっていて、日常的に当然のように転がって微笑んでいるのだ。
例えばこれはこの前自分に起こった話なのだが、朝起きて家の階段を降りているとものすごい勢いで躓き、
「とぅぅるるぁ痛いいいいい!」みたいな奇声を上げながら尻で階段をズガガガガとダイナミック極まりない方法で下ることになり、
主に尻を激しく痛めた。これもいわば「不公平」のひとつで、言うなれば不幸だ。自業自得って言うな。
まあこのように、不幸とは日常に掃いて捨てるほど溢れかえって飽和状態でちょっとしたスペクタクルなの

67: 続き L/Ic2ITE:10/02/11 19:22 ID:UI
だが、では逆に、ちょっとした不幸に気付くことで対極の幸福に気付くことができるのではないか。そう考えた。
まず、極めてポジティブシンキングに捉えれば、先ほどのように朝っぱらから尻を強打しない一日は強打した一日より確実に幸福である。
同様に考えれば、日常的に行っている作業でさえ、圧倒的な幸福の上に成り立っているのである。
例えば学校の勉強なぞ死ぬほどやりたくないものではあるが、しかし指の骨が折れるなどの事故に陥り書き物もできないといった状況よりは、
勉学に励める今この状態は圧倒的な幸福である。幸せすぎて泣いていいレベルである。でも受験は爆発しろ。

結局なぜなに何が言いたいのかというと、
「死んでいない限り幸福」だということ。
借金とか大怪我とか五体不満足だろうがなんだろうが、死なない限りはそれ以上の幸福があるのだ。
だから、腐らず、投げず、諦めず…

とは言わない。無理。そんな頑張れない。
死ぬな、としか言えない。
死ななければ明日が見えるんじゃないかと思う。
ほら、天子も言うじゃないか
「どんなに悪い生き方でも、死ぬよりは良い」ってさ。

68: メモ帳.txt:10/02/12 21:26 ID:.k
まっしろで ひろい なにもないところに
ひとり ぽつんと たっている
後ろからさすひかりで わたしの影がのびていく
しろい部屋の端からはじまで 影はみるみる大きくなって
わたしのかげにのみこまれて しろいへやはすがたをけす
全てを見通す私の目でさえ 自分の心に無力になって
あまつさえそれに気付かないなんて もうどうだってよくなって
しろいへやは黒い部屋に わたしのこころは私の心に
知るはずもない自分を纏って

ああ どうか
わたしがもううまれませんように

69: メモ帳.txt:10/02/12 21:32 ID:.k
もうしませんから
もうしませんから
どうか
どうか
ゆるしてください
おねがいします
ほんとうにわかりました
なんかいでもいいますから
どうか
わたしをゆるし

70: UxQinvso:10/02/17 10:40 ID:uk
第四話「目覚める力」

「!?」

彼がズボンを降ろし終えると、中出し屋はそのチンポの存在感に気づき、戦慄した。

そのチンポは、まさに、一言で表せばメタル。金属である。メタリックなその容姿は私を震えさせるに値する程の力を持っていた。

(なんという禍々しい気…これだけの戦闘力を保持した淫約者がこんな何でもない町なかに何故!?)

「…我が名はペニスマン。」

「何!?」

そして奴は名乗った。

「この世の全ての陰茎あり生物に制裁を下す為に地獄の底から参上仕ったッッ!!!」

「何だと…!?私は…中出し屋が一体何をしたというのだッ!」

「――いんだよ…」

「え?」

「何もかもが憎いんだよォー!死ねェー!チンカス野郎ッーー!!」

ドバギュウウウウウンッッ!!という轟音をたてながら、その金属チンポから発射された得体の知れないレーザービームは中出し屋の股間に命中した。

「やったか…!」

ペニスマンは呪うように言葉を紡ぐ…しかし、中出し屋は信じられない事に立ったままだったのだ。

「ククク…やってくれるじゃあないか…だが、その程度の破壊力で私のチンポを焼き尽くせると思ったかァアァアア!!」

なんという光沢…!奴のチンポは…まさに歴戦のチンポだったのだァアアアア!!これでは勝てないッッ!!しかし…

「貴様が今までどれほどの淫約者(ってなんだ?)と戦ってきたか、そんなものは知らん。だがな…だが…私のこの憎悪は紛れもない本物だァアア!!!」

今度は腰に勢いをつけ、ビームを発射した彼…ペニスマン。中出し屋は完全に油断しきっているのか挑発すらしている…が、その余裕はすぐ消えた。

「なん…だと…私のチンポに傷がァアアア!!」

中出し屋はその場で地面に前のめりに倒れたのだ。

「これが…我が憎悪だ思い知れッ!」

「バカな……奴の淫約の力は、憎悪による能力の強化ッ!?グッ、私とした事が選択を誤った!一時撤退だァアア!」

「させるか!死ねェエエエエ!」

ペニスマンは中出し屋に追撃する。しかしその弾は当たらない。

「グッ…力を使いすぎた…だと…。か、必ず殺してやる…殺してやるぞ中出し屋ぁあああ!!」

吼えるペニスマンを中出し屋は言った。

「ククク…私こそ、準備を万全に整えて殺しにいってやるぞ!ペニスマン!その名、確かに刻んだ!さらばだ!」

グワンッという音を立てて、空中から股間を中心に中出し屋は消えた。

「……ペニスマン……私の名前は…今日からペニスマンだ…。復讐のペニスマンだ…ッ!!」

黒光りする金属質なペニスであってペニスでない兵器を股にこしらえながら、彼は唸ったのであった…。

71: flax L/Ic2ITE:10/02/17 19:29 ID:Qw
警官「ちょっといいかな」

72: flax L/Ic2ITE:10/02/18 01:53 ID:66
暇だったので

いや違うな、暇じゃなかったんだけどさ
アミバの音声で音MADが作りたかったがそんなものを作っている時間はなかったので
自己満足っていうか穴埋めとしてなんか録音してみた
http://u7.getuploader.com/lrlr/download/77/%E3%83%86%E3%83%A9%E4%BF%BA%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9.zip
・・・よし、またひとつ黒歴史を作ったぜ
詳しくはりーどみーを参照。ファイル名でバレバレだけど。

73: 名無しさん@ゆとりいっぱい。:10/02/20 11:57 ID:h.
10M・無○エロスト
http://eroero123.9.tool.ms/


74: ぬここっこ 9qoWuqvA:10/02/21 13:06 ID:9w
1日〜7日
あなたは声が届く場所を探す
それは数えようとしても数え切れないだろう
気丈に振る舞うのはよしたほうがいい
既に力は失われてしまったのだから

8日〜14日
あなたは拳を振り上げるだろう
賭けに出る方がいいかもしれない
全ては予行演習に過ぎない
(孤独は中空を漂っている)

15日〜21日
まるで迷子になった子供のようだ
谷底に光は届かない
あるいはそれもいいだろう
(停滞と驚愕)(災いと成功)

22日〜末日
子供は密林を焼き払うだろう
男は古い殻を捨て去る
何喰わぬ顔で演技を続けるよりも
化石を発掘するといいだろう

75: ぬここっこ 9qoWuqvA:10/02/21 13:06 ID:9w
あれ、なんかdameってた
ちなみに上はギルバートさんの予言詩

76: UxQinvso:10/02/22 18:24 ID:Cw
とりあえずお前の黒歴史ボイスは俺のハードディスクに永久保存確定です

77: flax L/Ic2ITE:10/02/22 19:59 ID:sc
アッー!


78: テレエッチパートナー募集掲示板:10/03/08 19:39 ID:1M
http://bbs.heartdesire.org/ <a href="http://bbs.heartdesire.org/">テレエッチ掲示板</a>

79: エス・カーペリオンことEscape L09xG5A2:10/03/09 23:20 ID:BM
試しに書き込んでみる。

80: flax L/Ic2ITE:10/03/09 23:24 ID:AA
ようこそ黒の歴史帳(ブラックヒストリー)へ・・・
歓迎しよう。


過疎ってるけど。

81: エス・カーペリオンことEscape xeMwfBVw:10/03/09 23:28 ID:BM
もう一回試す。

82: エス・カーペリオンことえすかぺことEscape xeMwfBVw:10/03/09 23:46 ID:BM
さて…ブラックヒストリーに逃走者さんが降臨したよ。

83: 名無しさん@ゆとりいっぱい。:10/03/12 21:38 ID:.k
過疎いなぁ…

よし、黒歴史ノートを発掘したので写しておこう

心の中では走り出しても
接ぎ木の家は溺れるばかり
心地の良さに身を任せて
「忘れ物をした」 言葉は失われた

あなたとわたしでかくれんぼ
空想の世界で見たあなたは
わたしのいない世界は
楽しいでしょう

間違いばかりを見つけては
気取る言葉に余念がない
頭を掻いて困ったふり
「どうなったっていい」 
「その間違い」に追われた

わたしの言うこと
聞かせてあげましょう
きかせてアゲマショウ
キカセテアゲマショウ


おわり
相変わらず意味不明だなぁ
なにこれ…言葉遊びの類か?

84: 名無しさん@ゆとりいっぱい。:10/03/13 22:25 ID:JU
…名前は伏せるけども、ちょっと小説を読んでたんだ。
入試はまだ終わっていないから、少しづつ。
で、今日、読み終わった。
奇妙な話だった。
思うに、最終的に主人公が死んでしまう、というオチは、小説やら映画やらではまあ定番である。
しかし、
愛するものに喰われて絶命するというのは、些か過激だった。
人ならざるものを愛した主人公。
その精神は愛したものに蝕まれ。
壊れていった。愛情に壊されてしまった。
一応これも、相思相愛のハッピーエンドと言えるのだろうか。皮肉めいた響きが耳につくが。
狂ってる。後日談で、主人公が絶命した家を訪ねた者の言葉。
主人公も認めた、狂っているという感情。状態。
晩年の画家であった主人公が、最期に描いた絵。

これを読んでから、心臓に杭を押し込まれたような気分が、続いている。
何が言いたいかというと、
受験前に読むんじゃなかったぜ。

85: 名無しさん@ゆとりいっぱい。:10/03/14 18:19 ID:92
悩ましい…悩ましい…
両立は望めないとでも言うのだろうか
諦めろとでも言うのだろうか
それができない自分を一時でも地に叩き落とすことにどれだけの意味があるのだ
独善的な快楽を望むことは愚かだとしても
縋ることが醜いとしても
体は渇いているというのに
ああ 悩ましい…
意味が無いと知っていて
駄目なのだと知っていて
惰性をむさぼる誰を責めよう
きっとそれは全てに於いて正しいのだ
反論の余地など与えられないのだ
ただ処理される奴隷なのだ
成り下がっているのだ
まだ気が付かない
見て見ぬふりは長くは続かない
いずれ煩悩は弾け飛ぶ
ああ
悩ましい。

86: 名無しさん@ゆとりいっぱい。:10/03/14 18:23 ID:92
悩んで悩んで悩んで悩んで
思考を止めない人間の全てが
賢くなれたら愉快だったのに

87: 名無しさん@ゆとりいっぱい。:10/03/14 18:39 ID:92
欲を満たすのは素敵なことだ
だから僕は欲に従順だ
それならばなぜ悩む必要があるのだ?
簡単だ シンプルだ 単純だ
早いか遅いかの違いだけだ
今に未練は残さずとも未来に懸念が生まれるのだ
僕はしばしば逡巡する
これでいいのかと自問する
次々と浮かぶ懸案事項
脳裏に蘇る苦々しい思い
頭でっかちになることは愚かだ
どうでもいいことばかり考えるから
どうしようもないことばかり考えるから
過去は消えないし未来は不安だ
全部そうあって然るべきだ
それなのにこうも脆くなるのだ
自分の妄想に潰されてしまう
自分の中に自分が沢山いるような気がした
彼らは夜な夜なこぞって会議を始めるのだ
時には真逆な結論が導き出された
その時僕はとてつもない恐怖に駆られるのだ
会議が長引くのは厄介だ
暇ではないというのに頭が意識を叩く
目の前にある現実は僕の脳に届かない
それもまた悩ましい

88: 名無しさん@ゆとりいっぱい。:10/03/14 18:46 ID:92
不安を掻き消すことはどうにも不可能だ
世の中に所狭しと存在する僕の不安の種は
あっという間に芽を出してすぐそこに現れるからだ
一つの不安を打ち消したところであまり意味はない
すぐに次の不安が襲ってくる
あるいはそれと戦ううちに新たな種が芽吹く
あるいは打ち倒したはずの不安が唸りを上げて襲いかかる
世の不安の種は尽きることがない
最良の策は忘れてしまうことだ
しかしそれは残酷だ
忘れていた不安に襲われることほど恐ろしいものはない
大木に成長していた不安の種は
もっと具体的に
現実になって降り注ぐ
かくして不安は現実になる
それは不幸の種になる

89: 名無しさん@ゆとりいっぱい。:10/03/14 18:57 ID:92
曲解をするならば
それは恋をしているとも言える
僕は不安に恋をしている
今か今かと待ち焦がれている
いざ不安が現実になった時よりも
悩んでいるうちの方が期間が長くて苦しいのも恋にそっくりだ
過ぎ去っても忘れられなかったり
一つのものに夢中になって他のことが見えなくなる
盲目になるのもそっくりだ
まあ問題を挙げるとすれば
恋は叶わずとも想えば満たされる
不安は来ずとも想えば渇く
相容れないのだ
ああ、いっそ
現実逃避の妄想に恋したらどうだろう
きっとすごく楽しくて
帰る気も失せるだろう

90: flax L/Ic2ITE:10/03/14 19:11 ID:92
世の中には楽しいことも苦しいこともいっぱいあります。
全てがどちらかに傾くことはありません。そう信じます。
多少の偏りはあるにしても、平等が望めないにしても、全ての存在に有って欲しいと思います。
きっと平凡なんてないんです。50%なんて確率は起動しません。
悩んだり、喜んだり。苛まれたり、楽になったり。
受け皿を強く持ちましょう。
決して落としてしまうことなど、無いように。

という自己満足をして自分に言い聞かせるのも、自分にとって大事なことです。
ノートに溜め込むよりずっと楽です。
他人には疎まれるかもしれませんが、まあそれは大した問題ではないのです。
自己満足は発散された時点で意味のないものになります。
それに評価なぞがつくはずもないのです。
もしつけてもらえるならそれは、至高の幸福と成り得るのでしょう。
だって、自分のためにしたことが他人に何かをもたらしたとすれば、それはとても有意義なことです。

大半はそうはならないのが、現実の厳しいところです。

91: flax L/Ic2ITE:10/03/14 19:12 ID:92
…我ながら、気持ち悪……

92: 名無しさん@ゆとりいっぱい。:10/03/16 02:33 ID:4U
人は生きている限り、孤独であり続けなければならない。

言い方を変えよう。

人は生まれながらにして完全ではない。

私の中に定義するそれを孤独とした場合に、ではこれを打開するにはどうすればいいのか、と考えた。
簡単だ。
不都合なものには蓋をすればいいのだ。古人がそうしてきたように。
では、何が私にとっての蓋になりえるのか。
少なくともそれは言い訳だとか慰めだとか、そういう一時的なものではなかった。
もっと完全で。
もっと崇高で。
くだらない言葉の積み重ねの届かない場所にあるのだ。
例えるなら永遠のような、概念の外側にあるもの。
意味など無いもの。
理由の無いもの。

私の孤独を閉じ込められる人形は、どこを探せば見つかるだろうか。

見つからないものを探し歩く。

人はそうあり続けなければならない。

93: flax L/Ic2ITE:10/03/16 02:38 ID:4U
それが解決の日を見るとしたら
とてつもない溝を踏み越えてしまう
そんな気がして
止まない

結局は自分の定義するところ
知ることのできないものは長続きしない
それこそ永遠を証明できるとしたら
また変われるかもしれないが
それもわがままに過ぎないと思えば
何もかも忘れられるはずの理論を立てて
受け入れられないなんてばかな話だ

94: 黒歴史を生産し続ける男flax:10/03/18 21:00 ID:66
自分の内側に 線引いて
「ここから先は入ってきちゃ駄目」
慌てて滑り込んだ衝動
ひらひら舞っては砕ける妄想

立ち尽くす私の傍観に告げよう
「間違ってた」 橋はとっくに落とされた

別居を 決め込んだ廃墟
知らずに 沸き上がる根拠検査
工事現場の騒音みたいに
濁り音をまき散らすよに
散らかった線引き遊び
みんな飽きて逃げちゃった

95: 名無しさん@ゆとりいっぱい。:10/03/23 00:19 ID:Lk
鎖でつなぎとめた
私の心は泡のよう
かけずり回って手に入れた
飴玉さえ握り損ね
感情深く
悲しみの輪郭を
意味のないことなど無いと
世迷い言を呟いては
部屋の隅蜘蛛を潰した
混乱した思考停止と
錯乱した自暴自棄とを
掛け合わせて黙り込む
命長き未だ幼く

春風吹く
畳のにおい
葉の流れる音
虫の声
安らぎ

偽り

回転する考えを
一人でいったりきたりいったりきたり
わからないことを誰に聞こう
おとなは信用できないよ
自分を含めて否定しよう
不満ぶつけても骨が痛むよ

荒唐無稽で支離滅裂
不安定症候群

誰がなんて言おうとも
幼稚な感性には強く響く
多感な時期でありますから
どうか丁寧に扱ってください

暴言吐き捨てたメモ
雑言張り巡らせた巣
失敗ばかり目を瞑ろうとも
勝手な黙祷は意味がねぇ
存在に疑問持つと
どうにもやるせないよ
小心な積み木の迷路
攻略する間もなく崩れるさ
瞬間最大風速計測不能
一時的神の如く振る舞えば残業
知らず知らず知らず知らず
戻れない触れない頭が痛い

96: 名無しさん@ゆとりいっぱい。:10/03/23 00:24 ID:Lk
臆病で
何もかも恐ろしくて
どうしていいかわからなくて
目を宙にやって
ぜんぶ頭から放り出して
放心の悦楽



時間は誰も待ってはくれない。

97: 名無しさん@ゆとりいっぱい。:10/03/23 00:43 ID:Lk
言うことで
刷り込んで
痣になった記憶は衰え知らず
ぐにゃぐにゃに曲がった創作の迷路
歯慣らし紛れる砂の城

違和感があるとかなんとかかんとか
そんなもの私にわかるはずがない
決めつけてかかって「ごめんなさい」って
どれもこれも帰ってきません

倣った思想が蝕む
面倒な中枢を揺るがす
嫌った理由は自分に無い
好いた理由も自分に無い
無い無いづくしで切なくなる
むなしい玩具はいらない子
拒めば絶島に流されよ

流離う嫉妬は何処へ往く
雑然とした部屋の中
息の無い蝉時雨
蹴落とす正論
邪恋と外れて嗚咽する
叶わぬ願いに身を震わせる
腐っているのはどちらなのだ
何処に白羽を立てようか
明日の自分は飽き飽きとしていた

98: 名無しさん@ゆとりいっぱい。:10/03/23 00:58 ID:Lk
無意識は砂嵐
そこらをじっと見損ない
こそぎ落とした雨模様
頬がぴりぴり痛むよ
楔を 突き刺した
隙間に何を覗こうか
稚拙な 感情の波
ずっと持ってた髪飾り
ばらばらに砕けて嘘ばかり
素直になれば馬鹿に倣え
過去も見えずに横道逸らし
駆け出す足音の左右
今の自分はずれていく
何が?って
思うのならいっそ
融けてしまえばいい

99: 名無しさん@ゆとりいっぱい。:10/03/23 01:02 ID:Lk
失言の 正当化
それだけに費やす嘘八百
馬鹿な思考に流されて
本物の自分失くす

100: 名無しさん@ゆとりいっぱい。:10/03/23 01:11 ID:Lk
煌めく星空
眩しさに心奪われ
くだらないあれこれ
何もかも忘れた
自分勝手って思います
戦う相手なんていないのに
近く漂う土のにおい
懐かしさに空見上げ
夜も悪いことばかりじゃないって
照れくさすぎることを思う
明るい夜 星空
紺色の空にばらまいた
全部飛んでいく気がして
今は見ようか 流れ星


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