ドラゴンアッシュスレッド


メロディックパワー/スピードメタル > ドラゴンアッシュスレッド
全部1- 最新50

ドラゴンアッシュスレッド

1:  :2002/10/03(木) 16:07 ID:???
 

2: 名無しさん@お腹いっぱい。:2002/10/10(木) 22:20 ID:LodhBoj6
ここに書くとどうなるんだろ????

3: 名無しさん@お腹いっぱい。:2002/10/10(木) 22:21 ID:LodhBoj6
ゲ!
スレが増えた…

4: 名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/15 15:23 ID:4gk.hZKI
ドラゴンランド

5: エミネム黒 LGDXSFVY@大亮:03/06/02 18:14 ID:???
ドラゴンアッシュもMp/Smなんだ・・

6: 名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/10 00:31 ID:mYaMhg3A
いや、違うだろ!

7: 名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/13 22:20 ID:JTiFIJkQ
ドラゴンフォース

8: 名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/02 01:55 ID:WRgF0NqE
8

9: 名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/12 23:18 ID:???
あんな気持ち悪いのはメロスピじゃないやい。ぷんぷん!

10: 名無しさんのみ疾走ボーナストラック収録:04/06/14 03:01 ID:UtnCPkP2
確かにドラゴン系ではあるけどなw

11: 名無しさんのみ疾走ボーナストラック収録:04/06/15 07:34 ID:???
板違い?

12: 名無しさんのみ疾走ボーナストラック収録:04/06/16 03:46 ID:ykfqPvrU
筋違い。

14: zen:04/10/13 00:09 ID:lwtNQH7s
ドラゴンアッシュは音楽の世界に常に新しい試みを取り入れる事で、音楽の芸術性の高さにおいては一線を画す存在であり続けている事に他ならない。

これは世界のミュージックシーンにおいても言えることではあるが、日本のミュージックシーンに顕著に感じられるのは、音楽の『本質』を見極める感性に欠けている人間が多いのではないかと感じる。
音楽の好みは別にしても音楽の芸術性、つまりオリジナリティという点においては「ZEEBRA」や「オレンジレンジ」などに比べれば明らかにドラゴンアッシュの方が『本物』であるという点だ。
kjが洋楽の原曲を元に製作した「life goes on」や「Fantasista」などの曲においても、インプットとして何かの原曲をルーツにしたとしてもアウトプット自体の曲は明らかにオリジナルとは異なる曲であり、その行為は伝説的な芸術家が行なってきた行為と全く同じものである。
アウトプット自体が「物真似」である「ZEEBRA」や「オレンジレンジ」とはクリエイティブの格が違う。
彼等の行為は音楽の愚直であり、アーティストとしては明らかに偽者である。
以前kjがグレートフルデイズによりZEEBRAとコラボレーションしたが、それはkjがヒップホップのミュージックシーンで幅を効かせていたZEEBRAに対するヒップホップシーンに対する『断わり』であり、ドラゴンアッシュがヒップホップを取り入れる事で、今までヒップホップを指事していたモノたちからのバッシングを避けるための手段としての方法にしか過ぎずkj自体がZEBBRAの音楽性に本当にリスペクトしていたかどうかは疑問であると推測する。
日本にミュージックシーンに革命を起こすためにDragon Ashがヒップホップを取り入れる事は必然でありkjがとった行動は彼の周到さと恐ろしいまでの利発さが生んだ必然であったと思わずにはいられない。

15: zen:04/10/13 00:20 ID:lwtNQH7s
ドラゴンアッシュは音楽の世界に常に新しい試みを取り入れる事で、音楽の芸術性の高さにおいては一線を画す存在であり続けている事に他ならない。

これは世界のミュージックシーンにおいても言えることではあるが、日本のミュージックシーンに顕著に感じられるのは、音楽の『本質』を見極める感性に欠けている人間が多いのではないかと感じる。
音楽の好みは別にしても音楽の芸術性、つまりオリジナリティという点においては「ZEEBRA」や「オレンジレンジ」などに比べれば明らかにドラゴンアッシュの方が『本物』であるという点だ。
kjが洋楽の原曲を元に製作した「life goes on」や「Fantasista」などの曲においても、インプットとして何かの原曲をルーツにしたとしてもアウトプット自体の曲は明らかにオリジナルとは異なる曲であり、その行為は伝説的な芸術家が行なってきた行為と全く同じものである。
アウトプット自体が「物真似」である「ZEEBRA」や「オレンジレンジ」とはクリエイティブの格が違う。
彼等の行為は音楽の愚直であり、アーティストとしては明らかに偽者である。
(悪いが洋楽のヒップホップや既存のアーティストを真似て『らしく』歌っているだけにしか聞こえない)
※今の日本のミュージックシーンは、まるでヨン様ブームに乗る日本人の「流行りにのっかる」という悪い風習を如実に再現している。
以前kjがグレートフルデイズによりZEEBRAとコラボレーションしたが、それはkjがヒップホップのミュージックシーンで幅を効かせていたZEEBRAに対するヒップホップシーンに対する『断わり』であり、ドラゴンアッシュがヒップホップを取り入れる事で、今までヒップホップを支持していたモノたちからのバッシングを避けるための手段としての方法にしか過ぎずkj自体がZEBBRAの音楽性に本当にリスペクトしていたかどうかは疑問であると推測する。
日本にミュージックシーンに革命を起こすためにDragon Ashがヒップホップを取り入れる事は必然でありkjがとった行動は彼の周到さと恐ろしいまでの利発さが生んだ必然であったと思わずにはいられない。

16: zen:04/10/13 01:28 ID:lwtNQH7s
リップスライムの『TIME TO GO』の後で聴くと、ドラゴン・アッシュのこの新作は、こちらはバンドだからということだけでなくて、ずいぶんと色んなことをやっていると思える。リップが脱ヒップホップのポップ・ミューテーションだとしたら、彼らはミクスチャー出自のヒップホップ・フィードバックで、いや、ミクスチャーはもともとヒップホップのスタイルも取り入れているわけだけれど、ドラゴン・アッシュの場合は、ただ単にロック・ミーツ・ヒップホップということではなく、かつて彼らが意識的にヒップホップというフォームに対峙した時に、明らかにバンドの本質が不可逆的に変容したのだった。
 もっと細かく言えば、バンド・サウンドと歌にビートとラップが多重露光されることで、ドラゴン・アッシュは、Kjは、新しい分野のサウンドを確立した。それは明らかに日本のミュージックシーンの中で全く新しいサウンドであった。
 しかし、ともすればそれは、まかり間違うと単なるミクスチャーに逆戻りしてしまったり、いかにもヒップホップ的なヒップホップに凝着してしまう危険性も秘めた、かなり綱渡り的な方法論でもある。一時期のKjが、いささか不自然なまでにラップの韻を踏むことに拘っていたことを思い出そう。それは殆どオブセッシヴにさえ思えた。また、彼ら自身のサウンドが消費しやすい形に流れてしまう向きもけっしてないとは言えなかった。
 だが、『HARVEST』でのドラゴン・アッシュは、また反転することに成功している。確かにここにはロック、ヒップホップは言うに及ばずパンク、レゲエ、ブレイクビーツなど多様なスタイルが混在しているが、通して聴いてみると、それらが多方向的な可能性の芽々として、すっくと未来へと延びていっているのが分かる。一枚の作品として、どこかで小賢しくまとまりを付けようとしているのでもなければ、どこにも重心がないのでもなくて、このアルバムは、すべての曲が中心であるかのような不思議な作品になっている。

17: 名無しさんのみ疾走ボーナストラック収録:04/10/13 10:21 ID:???
ここメロスピ板なんすけど。

18: アイマス信者:09/04/05 14:01
R18指定満載無料で抜ける
http://from-lady.com/
捨てアド登録おk
現役アニメコスプレ風俗嬢がめっちゃ可愛い
今週はアイドルマスターコス


19: 名無しさんのみ疾走ボーナストラック収録:10/10/17 00:35 ID:vg
コレhttp://cybersyndrome.info/kida/4xewp7j
返済の為に毎日売ってたら、いつの間にか借金なくなってたよw


続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示