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1: kakakakaka /f8SolY.:08/06/08 14:18
いろんな小説を作りましょう

2: つくる:08/06/08 14:21
 ある日僕は僕の知らないところにいた・・・・
ガン!
何かが僕の頭にぶつかった
そのまま意識がとうのいていった・・・

3: つくる:08/06/08 14:23
気づくとぼくは誰かの家のベットにいた
カツン・・・カツン・・・
「目が覚めたかね・・・・」
そこにたのは片腕が無いおじいさんだった

4: つくる:08/06/08 14:30
「ここは祖道理庵シティだ」
「そどうりあんしてぃ?」
「そうだ」
周りを見渡すとなんとそこには黒い剣がたくさんおいてあった
[これはBKにやられたんだ」
[奴らBKの特殊の攻撃にやられるとすべての物質、生き物が活動停止崩壊してしてしまう」
「じゃああの剣は・・・」
「そう・・やつらの攻撃にやられてしまったんだ」


5: つくる:08/06/08 14:45
おれは外へ出ようとしたが
「外は危険じゃ。さっきおぬしがぶつかったのは岩じゃ」
「岩?」
「超巨大ハリケーンが発生しておる。この家は特殊なバリアに守られている」
「ハリケーン?」
「そうじゃ昨日からな。原因はBKじゃ」
それを聞いたとき俺はすでにその家をとびだしていた」



6: つくる:08/06/08 14:54
その瞬間黒いオーラをまとった矢が俺の足に刺さった
プログラムナンバー0982足/親指 緊急崩壊開始
その瞬間俺の足の指は崩壊していった
「ちっ・・外したか・・まあいい」
声のするほうを見たらビルの上にひとが立っていた

7: つくる:08/06/08 15:01
そいつは俺のほうへ飛んできた手から黒いオーラを出した剣をだしたさっきの矢とは比べられないほどのオーラをまとっている
切りかかってきたがおれはよけた・・・その瞬間にそいつは後ろにいた
気付いたらおれの体には黒い剣が刺さっていた・・
生物パスワード/2319764564habkb
生物ナンバー/9123342334224332/name/hiroaki/緊急崩壊開始
停止不可/崩壊時間20秒
俺の体は消えていった・・・

8: つくる:08/06/08 15:04
気が付くと俺は黒い世界にいた
「オマエノチカラハソノテイドカ」
ちがう!!!
「ナラソノチカラヲカイホウシロ!」
俺の体は輝いていた

9: つくる:08/06/08 15:12
俺は白いオーラを包んだ剣を持っていた
体が軽い
俺は敵に向かって突っ込んでった
敵は驚いていた崩壊したおれの体が復活したからだ
俺は敵の体を切り裂いた
BKパスワード76182
生物パスワード8295038284892843
BKname barusoruto
name barutoro
緊急崩壊開始
今度は敵の体が消えてった
「おれが・・俺がヒトを・・殺・・・!」
!敵が帰ってきた
「ここは・・」
とぼけているのだろうか
なんと俺の目には
生物パスワード
生物ナンバー
name
が見えていた
BKと書いていないどうやら操られていたようだ

10: モララーヽ(´ー`)ノマンセー:08/08/01 20:51

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               ─( ゚ ∀ ゚ )< あぅいぇあぅいぇ!
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あぅいぇ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ |    / \__________
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11: モララーヽ(´ー`)ノマンセー:08/08/07 22:02
     ○
    /#\  ヒュウウ・・・
   (二二二)
    //

 ////
( ´д` )   アッ!
(二二二二>○
(####)
|_|_|
(_▲)_▲)


12: モララーヽ(´ー`)ノマンセー:10/04/24 17:22
ワショーイ*



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