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ハッテン場にて
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10: 04/24 17:30
オレが限界だと解っていながらアニキはスリ筋に合図すると、スリ筋はチンポを突っ込んだまま体位をバックから正常位にひっくり返した。と、同時にものすごい勢いでスリ筋はケツマンコを突き上げ始めた。
アニキはオレの乳首を激しく引っ張り愛撫する。
「ああっ、ああっ、すごいよぅ。」
そう言っているつもりが快感で、絶叫にしかならない。
「プジュ、プジュ、ブリュ、ボコ、ブリュ。」
スリ筋のチンポがオレのケツマンコの奥をエグる。アニキの精液と、オレのケツマン汁、スリ筋の先走りがオレのケツマンコの中でかき混ぜられ卑猥な音が喘ぎ声と一緒に響いている。
「ああっ、ああっ、ひいい、うああっ」
いよいよオレのチンポは限界だ。半狂乱で限界を突破したオレは、
「あああっ、あああ、う、イクーぅぅ、イク〜・・・・あああ〜」
5分と保たず射精してしまった。そんなに溜めていた訳ではないのに射精した精液はオレの胸、首筋、顔に大量に降り注ぐ。射精が終わってもオレのチンポはヒクついたまま勃起したまま、だらしなく精液の残滓を腹筋の割れたくぼみへ垂らしている。
射精と同時に、オレのケツマンコはスリ筋のチンポをこれまで以上に絞り上げる。

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sage
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