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ハッテン場にて
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11: 04/24 17:30
「うわっ、しまる〜っ。もう・・限界」
スリ筋は大きく動いた後ケツの奥で動きを止める。射精だ。
1回・2回・3回、ケツの奥に感じる熱い感触だ。続いてくる熱い液体の感触、やはり精液の量は多い。汗まみれのスリ筋が脱力してオレに覆い被さる。
「スゲえケツマン、こんなの初めて・・・」
といいながらゆっくりチンポを引き抜いた。

「あ〜あ、イッちゃった。」
「コイツすごい締め付けだったっす。」
「約束だったよな・・・」
「そうっすね。犯りますか?壊れるまで。コイツ淫乱だしまだ満足してないっすよきっと。」
二人のタチは絶頂の余韻とラッシュのせいでぐったりしていたオレを見下ろしながらニヤニヤ話している。既に復活していたアニキは再び臨戦態勢になっている。
「ほら、おめえの欲しいモノだぜ。」
すっかり勃起したチンポをアニキはオレのケツに突き刺してきた。精液と、ケツマン汁でケツマンはドロドロで、もうオイルなんていらない。遠慮なくアニキはケツマンコをかき混ぜてくる。少し覚めかけていたケツマンコの快感の波が再び暴れ出した。
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sage
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