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1: 04/24 17:27
雨の降る蒸し蒸しした日、たまに行くハッテン場へ行った。
ハッテン場の扉を開くとハッテン場独特の空気が自分のテンションを上げ始めるのはいつものこと。受付で競パンデーだと告げられる。もちろん承知の上だ。さっさと受付を済ませ、ロッカー室へ入った。
服を脱いでいるとタチの奴だろうか?2〜3人が服を脱ぐ自分を品定めするかの様視線を向けている。高校時代から鍛えたオレの身体は逆三、筋肉質のの水泳体型。今もプールとジムに通っているので体型は維持していると思う。元々体毛は薄い方なので陰毛も少ないからキレイな身体だといわれている。SEXは一応リバだけど散々高校の先輩に仕込まれて大体が受け。タチに言わせると自分は「ソソるケツ」・・・らしい。
定期的に焼いている半ケツ競パン焼けを見せつける様にしてシャワーへ向かった。
ケツの処理はここへ来る前に済ませていたので簡単にシャワーを浴びるだけ。体を拭きロッカーへ戻ると競パンを穿く。白を基調にしたレモンイエローと薄いブルーのSPEEDO。140サイズのいつも穿いているヤツだ。真っ黒に日焼けした身体をスケベに演出している。競パン越しに愛撫されたときの感触が良くないのでインナーは取ってある。
両足を通し、腰まで引き上げる。来る前から着けていたステンレスのコックリングで少し勃ち気味のチンポを競パンに押し込んで競パンの位置を整えた。さっきの視線を未だに感じる。
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