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2: 04/24 17:27
さあ快楽の時間だ。
このハッテン場はあまり明るくない。目を慣らすために一番奥のミックスルームへ向かおうとしたそのときスッと通路で伸びてくる手。見ると自分よりガタイのいいヤツと目があった。短髪で真っ黒に焼けているそのアニキはSPEEDOのオレンジの競パンを半ケツで着こなしている。オレより5センチはタッパがありそう。厚い胸、太い腕。腹筋ははじけそうに割れている。さっき自分を見ていた一人みたいだ。
スッとアニキがゆっくり愛撫を始める。最初は首筋、次に乳首・・・次第にその手は確実に下へと向かっている。やがてその手が競パン越しにチンポに届く頃、自分は声を上げていた。
競パンの薄い生地越しにアニキの指がチンポをなぞっている。強くなく弱くなく、指がチンポをなぞり刺激している。
「ビンビンに勃ってるじゃないか、スケベだな。ケツできるか?」
自分が頷くとアニキは向こうへ行こうと誘ってくる。その先には個室があった。
誘われるままに個室へ入るとアニキは扉の鍵を閉める。早速アニキの愛撫が再開される。さっきより強引だ。ネットリと舌を絡ませながらお互いの乳首・チンポを愛撫し合う。アニキのチンポはかなり太めで長い。競パンの上からでも解るくらいのカリが張っている。
アニキは競パンの横からチンポを引き出しオレに舐めさせ始めると一方で競パンの上からオレのケツをほぐし始めた。アニキのチンポはもちろんズルムケ。カチカチのサオは太い血管が浮き上がっていて反り返っている。カリは適度に開いていてケツに入れられたら最高に気持ちがいいだろう。どんどん硬くなっていくアニキのチンポとは逆にオレのケツは緩んでくる。
不意にアニキはオレの競パンを全部脱がせるとオレの下へ潜り込み、ケツタブを広げてケツマンコへ舌を這わせ始めた。ちょうど69の状態。
「すげえスケベなケツマンコ・・」
といいながらアニキはオレのケツマンコを容赦なく嘗める。
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