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3: 04/24 17:28
どのくらい続けたのか・・・
いつの間にかオレは歓喜の声を上げはじめ腰を振り始めていた。
アニキはオレのケツにオイルを塗り始めている。まるで中へ押し込むように入れてくる。オイルを塗りながらアニキはケツの穴をゆっくり広げてくる。頃合いを見図ったのか
「よしもういいぜ」
とチンポをオレの口から引き抜くと四つん這いにさせた。どうやらバックから入れるつもりらしい。
「これ嗅げよ」
ラッシュを渡された。見るとラベルがない。言われるがまま開けると普通のラッシュよりずっとキツい臭いだ。咳き込んでいると、「強力だから最初は少しづつ吸えと」言ってきた。
強力と言うだけのことはあった。猛烈な効き目で思わずふらつく。
「効いてきたな」といいながらアニキはオレのケツへ侵入しようとしてきた。
?!
「生だ。」
そう思った瞬間、腰がアニキから逃げる。
「生?」
「そうだよ、気持ちいいぜ」
「・・・・」
生が気持ちいいのは以前から知っていたが、すごく怖かった。だから、高校時代水泳部の先輩に掘られた時以外長い間生で掘らせたことはなかった。でも・・・
「じゃ、やめるか?」
アニキはケツの回りにチンポを擦りつけて挑発している。オレが迷っているのを解っているようだ。
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