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ハッテン場にて
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5: 04/24 17:28
「おまえのケツマン最高だぜ」
それまでゆっくりだったチンポの動きが突如加速する。辺りに響く音に「パンパン」という音が加わり激しさを増した。思わず喘ぎ声をあげてしまうオレ。
アニキに激しく突かれる中で隣の個室に気配を感じた。ここの個室は隣同士の個室に小さい覗き窓がある。その窓から誰かが覗いているのだ。アニキはそれに気づいて挑発しているようだ。

ジメジメした熱気と強力なラッシュで徐々に朦朧としていくオレ・・・
すっかりヒートアップした頃、「種付けしてやろうか?」とアニキが聞いてきた。
アニキの腰の動きは止まっている。もちろんチンポはケツマンコに穿たれたままだ。
「種付け最高だぜ、病みつきになるぜ。1週間溜めてるから種付けさせろよ」
アニキはそう言うとじっとして動かない。ピストンを再開してほしいオレは無意識のうちにケツを前後させ始めた。が、
「淫乱野郎、自然にケツ動いてるのか?」
といってケツをがっちり固定して動かないようにしてしまった。
「種付けいいな?」
「・・・・・」
「種付けしてくださいって言って見ろ」
「・・・・さい」
「聞こえないな」
ケツ堀再開して欲しいオレはもう理性のタガが外れていた。
「種・・して・・・さい」
「声小せぇよ」
「種付けしてください」
ケツマン欲求に耐えかねたオレは叫ぶように懇願していた。多分外まで聞こえていただろう。
「よし、種溢れるまで犯ってやる」
「すげえケツマンコだ。吸い付いてるぜ」
ピストンを再開したアニキはリズミカルにオレのケツを攻め始めた。すっかりメロメロになり快楽の虜になっていたオレは何の躊躇もなく息も絶え絶えに喘ぐ。


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sage
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