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7: 04/24 17:29
「おまえのケツマンコ最高だぜ、もっと楽しもうぜ」
といいながらチンポを引き抜くアニキ。
名残惜しそうにだらしなく開ききっているケツマンコが自分でも判る。
「すげえ。開ききってるぜ、この淫乱野郎」
耳元でそう囁くアニキ。だけど視線は隣の個室に向いているみたい。
どうやらアニキは隣の個室にいるヤツをこっちに誘っている。しばらく躊躇した様だがその相手がこっちへ移ってくる様だ。
入ってきたヤツを見るとそいつはオレと同じくらいのタッパ。全体的に線は細めだが、要所要所には締まった流れるような筋肉が付いているスリ筋って言う感じのヤツだ。歳はオレより下だろう。オレと同じように真っ黒に日焼けしている。ちっこい競パン焼けがこの薄暗い個室の中でもはっきり見える。おそらく半ケツのはずだ。一見して現役水泳部って感じ、体毛は薄く無駄のない体だ。
そいつは既に競パンを脱いで完全に勃起したチンポを握っている。太さはアニキ程じゃないが長さは長い。17・8・はある。その先からはどうも先走りが出ている様だ。
アニキは「コイツのケツマンコ最高だぜ、入れてみろよ」といってオレのケツマンコをそいつに向けさせた。生で入れることに抵抗があったのか少しとまどいながらも、だらしなくヒクつかせたオレのケツマンコに触発されたのかスリ筋はバックからオレのケツへ侵入してくる。生の感触を思い出してしまったオレは生チンポを求めてケツを振っていた。アニキのチンポで広げられたオレのケツマンコはなにもつけないチンポを悠々と飲み込んでいく。やがて奥まで入った。
アニキはさっきと同じようにオレのケツの谷間にラブオイルを流し込んでいく。ラブオイルは流れ落ちてスリ筋の陰毛に染みていく。
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