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8: 04/24 17:29
「すげぇ・・・こいつのケツマンコ」
といいながらスリ筋はチンポを抜き差しし始めた。ケツマンコに注入されていたアニキの精液がスリ筋のチンポにまとわりつき潤滑剤となった。最初からすごいピッチで刻んでくる。「ぐぼっ。ぼこっ。ぶりゅっ。」という卑猥な異音が、ケツから聞こえてくる。オレのケツとスリ筋の陰毛から発している「ぐちょ、ぐしょっ」という音と交錯してどんどん淫乱な気分になってくる。スリ筋も同じ思いからかますます強くチンポを叩きつけてくる。
長いチンポの先端が激しく奥を叩きつける感触が、快感を通り越して痛い。痛さに逃げようとしたオレをアニキは押さえつけ、「ラッシュが足りねえな」といいながらラッシュの小瓶を俺の鼻へ密着させ無理矢理吸わせる。口は手で塞がれて強制的にラッシュが容赦なく嗅がされる。ラッシュが全身に回るような感覚が襲い、痛みが快感に変わって行く。そして、オレはスリ筋の激しい突き上げを逆に求め始めていた。とろけるように緩んだケツマンコとは対照的にオレのチンポはビンビンに勃起して、先走りが先からだらしなくシートへ垂れている。
「コイツ、掘られてるのにビンビンに勃ってるぜ。」
アニキはそう言いながらオレのチンポをしごき始めた。
「あ〜あ、ああああ、あ〜・・・」
快感がケツマンコから、チンポから襲ってくる。喘ぎ声がだらしなくオレの口から出ている。自分をコントロールできない。本能のまま快感に溺れるだけだ。
「コイツ、締めてきた。」
オレのケツマンコはチンポを刺激されて自然にスリ筋のチンポを締め上げていた。
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