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1: 04/24 17:27
雨の降る蒸し蒸しした日、たまに行くハッテン場へ行った。
省11
5: 04/24 17:28
「おまえのケツマン最高だぜ」
それまでゆっくりだったチンポの動きが突如加速する。辺りに響く音に「パンパン」という音が加わり激しさを増した。思わず喘ぎ声をあげてしまうオレ。 省26
6: 04/24 17:29
?・・・不意にアニキはタオルで猿ぐつわをさせてきた。疑問を感じる前に理由は解けた。タオルにはラッシュが染みこませてあったのだ。途端に朦朧としてくるのを感じる。「ラッシュ漬けにしてやる。」というアニキの声が遠くに聞こえる。
省12
7: 04/24 17:29
「おまえのケツマンコ最高だぜ、もっと楽しもうぜ」
といいながらチンポを引き抜くアニキ。 省15
8: 04/24 17:29
「すげぇ・・・こいつのケツマンコ」
といいながらスリ筋はチンポを抜き差しし始めた。ケツマンコに注入されていたアニキの精液がスリ筋のチンポにまとわりつき潤滑剤となった。最初からすごいピッチで刻んでくる。「ぐぼっ。ぼこっ。ぶりゅっ。」という卑猥な異音が、ケツから聞こえてくる。オレのケツとスリ筋の陰毛から発している「ぐちょ、ぐしょっ」という音と交錯してどんどん淫乱な気分になってくる。スリ筋も同じ思いからかますます強くチンポを叩きつけてくる。 省11
9: 04/24 17:30
激しい動きで汗をかいたのかスリ筋からオレの背中へ汗が垂れる。スリ筋は「スゲエ、スゲエ」と連発し依然激しく腰を叩きつけてくる。オレはいつしか自分から積極的にラッシュを吸い、ケツを振る。オレと一心不乱にケツを掘るスリ筋を見て興奮したのかアニキが再び勃ったチンポをオレにしゃぶらせてきた。しゃぶり始めるとアニキはオレの後頭部をつかんで喉の奥までチンポを突っ込み前後に振り始める。その時オレは完全に2人のオモチャになっていた。
省13
10: 04/24 17:30
オレが限界だと解っていながらアニキはスリ筋に合図すると、スリ筋はチンポを突っ込んだまま体位をバックから正常位にひっくり返した。と、同時にものすごい勢いでスリ筋はケツマンコを突き上げ始めた。
アニキはオレの乳首を激しく引っ張り愛撫する。 省12
11: 04/24 17:30
「うわっ、しまる〜っ。もう・・限界」
スリ筋は大きく動いた後ケツの奥で動きを止める。射精だ。 省13
12: 04/24 17:31
一息ついたスリ筋が激しく突かれるオレに触発されたのかオレの上半身を愛撫しながらチンポを舐めさせてきた。アニキは激しく掘りまくった後スリ筋に交代させて「ケツマン突き壊せ」といっている。ケツマンコの快感とラッシュ漬けになっていたオレは本能むき出しに「壊して」と懇願していた。
何時間たったのか・・何回種付けされたのか・・何回トコロテンしたのか・・・オレのケツは精液まみれで入れ替わり立ち替わり種付けされ続けた。
「もう種切れ・・・・」2人のタチが限界になった頃狂宴は終わった。個室の中はオイルと汗と2人の精液でまるで水を撒いた様になり、3人とも汗まみれ・汁まみれになっていた。
このときまだオレは知らない。まだまだ深い夜は続くのだ。
13: 05/10 14:59
!!!!!・・ダケ・・ モキ、 ゙ャーーー ∧,,,, アヒャヒャ サッサトクタバレ ハヤクタベタイデチ
∧_∧ ∧ ∧ オメメシィィィィィィィィ!! 省25
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