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やさい人がレスしてくれる雑談スレ その2
22/28頁 (272件)
219:本スレ988 12/18 23:00 ID:BY [sage]
いざ書こうと思ったら、分かってた事が一瞬で消し飛んだんだけど何の呪い?

 世の中には「愛」と名のつくものが色々ある。
 恋愛、友愛、親子愛、兄弟愛、師弟愛、敬愛、親愛……
 それらはつまり、「愛」の一部。
 光をプリズムを通して分けたようなもの。
 「一部」でしかない「愛」たちは、時に移ろい、拡散して何処かへ行ってしまう。
 彼らはやがて 「愛」そのものの所へ還っていく。
 よく「永遠の愛」と言うけれど、それは少しおかしな言葉。
 なぜなら、「愛」そのものは、はじめから永遠の存在だから。

 例えあなたの体が塵になっても
 例えこの星が砕けてしまっても
 例え宇宙が消えてしまっても
 それが収束して、再び拡散するところがある

 全ての空間、時間、世界、心、物質、その他もろもろの「モノ」が収束するところがある。
 それこそ、「神」と言うべきものがそこにはある。
 何もかもがそこから発生している。全ては「神」がプリズムで振り分けられたようなもの。
 「神」はただそこにあるだけで、永遠の存在。
 そもそも、全てが生じる(光で言えば白)からこそ、時間だとか人格だとか、
そういったもの(光で言えば色に当たる)は、それと分かる形で存在していない。
 「神」はただそこにあって、人格神ではない。「神」とは「愛」そのもの。上手く思い出せないんですが、かいつまんで書くとこんな内容でした。
 万物の根源「神」は人格神でない。
 「神」は万物の根源だから、万物(人含む)は「神」の一部。
ってところは覚えてるんですが、「愛=神」に繋がる理論がどうしても思い出せません……
一連の流れが頭に押し込まれてるときは、確かにあったんですが。
何処へ行ってしまったのか……
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