−−−− 愛・聖母マリア −−−−
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1:
みく
◆
T3HimzVU
:08/03/25 23:15 ID:vY
私と聖母マリア様のメモリー。
大きな愛の力で悪を討つ。
341:
あなたのうしろに名無しさんが・・・
:08/07/10 18:18 ID:Rk
創世記 2章〜3章 (日本聖書刊行会 新改訳聖書より)
・蛇の誘惑〜失楽園
さて、神が造られた野の獣のうちで、蛇が一番狡猾であった。蛇は女に言った。
あなたがたは、園のどんな木からも食べてはならない、と神は、ほんとうに言われたのですか。
女は蛇に言った。わたしは、園にある木の実を食べてもよいのです。
しかし、園の中央にある木の実だけは、『あなたは、それを食べてはならない。それに触れて
もいけない。あなたが死ぬといけないから。』と仰せになりました。
そこで、蛇は女にいった。「あなたは決して死にません。あなたがそれを食べると、あなたの
目が開け、神のように、善悪を知るようになると神は知っているのです。
そこで女が見ると、その木は、まことに食べるのに良く、目に慕わしく、いかにも好ましかった。
それで女はその実を取って食べ、いっしょにいたアダムにも与えたので、アダムも食べた。
こうして、ふたりの目は開かれ、二人が裸であることを知った。
二人は、いちじくの葉をつづり合わせ、腰のおおいを作った。神は、女に仰せられた。あなたが
裸であるのを、だれがあなたに教えたのか。あなたは、食べてはならない、と命じておいた木か
ら食べたのか。女は答えた。蛇がわたしを惑わしたのです。それで私は食べたのです。
神は、蛇に仰せられた。おまえは、この事をしたので、あらゆる家畜、あらゆる野の獣よりも
のろわれる。おまえは、一生、腹ばいで歩き、ちりを食べなければならない。
わたしは、蛇と女との間に、敵意を置く。女は、蛇の頭を踏み砕き、蛇は、女のかかとに咬みつく
であろう。アダムは、女の名をエバと呼んだ。それは、彼女がすべて生きているものの母であった
からである。神は、皮の衣を作り、二人に着せてくださった。こうして二人は、エデンの園から追放
された。
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