西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?【避難所】


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西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?【避難所】

1: 7vqi3PBI:08/05/14 18:54 ID:OQ
書き込めない人達のために。

574: あなたのうしろに名無しさんが・・・:10/12/19 21:24 ID:XE
南極付近の太平洋に月ほどの大きさの巨大渦巻き
http://oka-jp.seesaa.net/article/173956117.html
現場はケルマデック海溝という海底龍脈が通っているエリア。
「渦」は混沌のシンボルであり、創造の予兆でもある。死と再生のシナリオ
なら「死と再生の狭間の空白期間(従来の世界から見れば死の期間)」だ。
最近は世界各地で奇妙な渦が目撃されているとのこと。
とくに磁気が作用している渦は気になる。龍脈の気も磁気を帯びているといわれているため。
集合無意識規模で抑圧を抱えた従来の世界は、死につつあるのかもしれない。
より解放と発展のある世界を新たに作るために。

なお、最近一部の噂によると、北大西洋海流が衰えつつあるとのこと。
大西洋の真ん中には南北に大きな龍脈が通っている。大西洋中央海嶺だ。
この龍脈が活発化した時期に西洋文明が発展した。主な中心地はNYと
ロンドン。アイスランドもこの海底流脈の延長上にある火山島だ。
最近この大きな龍脈も休息期に入りつつあると見ることも出来る。
オカルト的には、現在ヨーロッパを襲っている寒波もその影響と考える
ことも出来るかもしれない。

この龍脈が活性化した今までの時代の文明の流れや風潮はズバリ「分離(分岐)」。
これは海嶺というプレートの分離を発生させる龍脈に基づいた運気がもた
らした文明発展なのでむべなるかな。「分離(分岐)」は男性性(父性)
にも通じており、もっと東洋的に言えば「陽」だ。即ち陽の文明が今までの文明。

そして、陽文明の次に来るこれからの文明は「陰」の文明。
統合(融合)とか女性性(母性)がキーワードの文明になる。
この文明を支える龍脈の要と目されているのがカムチャツカから日本列島をなぞりパラオないしフィリピン海溝南端に渡る海溝郡。
海溝は海嶺とは対極の働きをしており、異なるプレート同士が互いに
くっつき合い、最後はマントルとして統合(融合)する場所。
もしかすると、海溝の西側のプレートが東側のプレート下にもぐり込み
地下深くでマントルになって融合する地点が、東経135度付近なのかもしれない・・・


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