西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?【避難所】
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西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?【避難所】
1:
1
◆
7vqi3PBI
:08/05/14 18:54 ID:OQ
書き込めない人達のために。
770:
あなたのうしろに名無しさんが・・・
:11/02/23 14:52 ID:K.
memo
火の時代において、水が無意識のシンボルになった理由がよくわかる。
すくなくとも、水が無意識のシンボルになったころから火の時代は既に始まっていたのかも。
「救世主」の象徴を木行の生物である魚で表すのは、火の時代の価値観。「木」という燃料の補給こそが火の世界を勝ち残る救世主。
だから彼は十字に組まれた木と共に、火の世界の生贄(=燃料)になった。
「あの方が燃料になって下さったから、私達は救われるのだ」
それは、あくまで火の時代において、火の世界が続くことを前提とした
救いであり、教えだった。弱肉強食の戦いを終わらせる発想じゃなかった。
火の世界において、「救い」とは、弱肉強食の勝者になること。
救世主とは、その力(火の運気)を与えてくれる莫大な燃料。
だから彼は今も、生贄になった当時の姿で礼拝の儀式に利用される。
毎週ミサという生贄の儀式(燃料補給の儀式)で運気栄養補給を欠かさない。彼の体は毎週聖餅にされて食べられ続けてる。
まるで東北(鬼門)の地に封印され、毎年体をお雑煮にされて食べられ続け
てるあの神様と彼は似ている。
・・・東北に「キリストの墓」がある理由は????
(高校時代の地図帳に彼の墓が載ってた時は吹いたw)
彼が生贄になってから4百年後あたりから、キリスト教教会は
弱肉強食の中をのし上がり始め、中世にはトップに君臨していた。
「火あぶりの刑」はおそらく、燃料補給の魔術の側面もあった?
(火あぶりで民衆を怖がらせれば権力は強まるし、邪魔者も消せる)
今もなお、西洋文化圏の集合無意識には一定の強い権力を握っている。
このことを、恐らくキリスト教会自体は自覚していない。無意識にやってた。無意識領域の抑圧され昇華されなかった人間の凶暴性がさせた?
彼が生贄になってからずっとずっと後、彼が活動した地域
の地下で莫大な燃料が発見された。そして今、火の運気に抑圧されていた
水の力でデモが起き、火の運気は衰退している。皮肉だが必然か・・・
NZの地震でクライストチャーチ(キリスト教会)という、そのまんまの名前の
都市にそびえ立つ大聖堂の塔が崩壊したのを見たときは、鳥肌が立った。
タロットカードの「塔」とシンクロしすぎ。一人でも多くの人が助かって
ほしい。
うお座の時代は燃料を補給して火を強める時代。だから救いは燃料を得る事。
水瓶座の時代は火の世界から見て「水」とされていたものも十分に
有効活用される、火の時代には切り捨てられていた多くのものに
価値が見出される時代かも。弱肉強食も生贄も必要としない、成立しない時代。
その時代の「救い」は水(有効活用できる多くの可能性)に満たされた
水瓶を得る事。故に水瓶座に対応するタロットは「星」。意味は「希望」。
火の時代に有利な能力が苦手な人は、そんな自分の個性を嘆いたり、
火にとって利用価値が低いことを口実にして自己否定などすべきじゃない。
火の時代に有利な能力を得意とする人も、火の時代の価値観に基づいて
そういう人を蔑むべきじゃない。
宇宙の材料になっている全ての元素には、無限の可能性があるのだから。
ガガの新曲が頭を回る。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13596524
「don't be a drag just be a queen」で「つまんない奴になるな。(チェスのクイーンみたいに)状況を無限の可能性にする者になれ」みたいなニュアンスになると思われる。
ぜひとも神の無限に幅広き無限の可能性を秘めた美的感性を理解してみたいものだ。(グノーシス的解釈)
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